クラウドネイティブで企業のDXを推進
k8sでビジネスアジリティを実現する
アプリケーション基盤を設計
【Azure/Kubernetesの設計・構築・運用エンジニア募集】
お客様と共に企業のDXを実現するために、システムの構想段階から参画し、並走型・アジャイルでシステムの根幹となる CI/CD, マイクロサービスといった基礎設計を担っていただきます。顧客のビジネススピードを上げるためにDevOps・アジャイルを導入・実現し顧客の企業文化の改革にも携わります。
エンタープライズシステムにも浸透する「クラウドネイティブ」
現在、マイクロサービスアーキテクチャ、継続的デリバリなどの技術要素を組み合わせて、ビジネスアジリティを実現する手法、”クラウドネイティブ”が主流となりつつあります。
弊社はこの技術に高い有用性を感じており、アプリケーションの基盤としてこれらの技術を提供・コンサルティングすることで企業のビジネスを支援したいと考えております。
具体的には、設計構築や、お客様の設計を支援したり、お客様がk8sシステムを実現することの支援がミッションとなります。
業務内容
- AKSを中心としたAzure環境の設計/構築/運用設計/運用業務
- AKSを中心としたAzure環境の設計/構築に関するコンサルティング(SIとコンサルティングの比率は半々)
業務の魅力
- クラウド技術、コンテナ技術にどんどんチャレンジできます
- インフラ系スキルと開発スキル系スキルを磨くことができ、フルスタックなエンジニアを目指せます
- マイクロサービスアプリケーションのための最適なクラウドネイティブ基盤の設計に関われます
- 社内の勉強会等も活発に開催されており、モチベーション高いエンジニアと切磋琢磨できます
- Kubecon等のオンラインイベントへの参加費等の補助もあります
- アジャイル型のプロジェクト管理、自律型のフラットな組織文化の中で柔軟に働けます
- フルリモートで地方在住の方も多数活躍しています
キーワード
職務経歴書に下記キーワードの記載がある方も歓迎します。
Kubernetes / Docker / Azure / IaC / CICD / SRE / DevOps / GitOps / 自動化 / マイクロサービス / アジャイル開発 / RDBMS / PubSub / FaaS / Service Mesh / Web開発 / PowerShell / Java / .NET / C# / JavaScript / Python / Go言語
求める人物像
- ITトレンド/クラウドネイティブ動向について興味がありキャッチアップをしている方
募集要項
職種 | Azure/Kubernetesの設計・構築・運用エンジニア |
---|---|
雇用形態 | 正社員 |
給与詳細 | 400~700万 査定機会年4回 |
就業場所 | 現在はチームメンバー全員がテレワークを実施しています。
神田本社 〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2丁目9番12号 神田徳力ビル 3階 |
応募条件 |
必須スキル
尚可スキル
|
---|---|
試用期間 | 6ヶ月(待遇変更無し) |
就業時間 | 所定労働時間 7.5時間 残業代全額支給 (管理職以上は、固定40H/月込の年俸制) 残業代は1分単位での支給となります。 |
休日・休暇 | 年間休日120日以上、完全週休2日制 夏季休暇 (5日間)、年末年始休暇 (6日間) 有給休暇、リフレッシュ休暇、慶弔休暇、育児、介護休業 入社サポート休暇制度 初回の有給休暇付与までの期間で、入社後慣れない環境により体調を崩したり公的な手続きの実施が必要な場合に取得できます |
賃金形態 | 日給月給制 |
時間外労働 | 有
1分単位で手当支給 管理職、同等レベルの等級以上はみなし40H/月となります 固定残業金額は等級・役職によって異なります |
その他手当 | 家族手当(配偶者※):月額15,000円
※所得税法上の扶養対象配偶者(合計所得 48 万円以下、給与収入のみであれば 103 万円以下に限る) 家族手当(子供※):子1人につき月額5,000円 3人目以降については1人につき月額10,000円 就学中(乳幼児を含む)であり、かつ当該就学年次の年度末(3 月31 日)時点で22 歳以下の子であって、従業員が扶養義務を負う者 通勤手当:上限35,000円/月 調整手当 一部の方が対象 在宅勤務手当:1日4時間以上のテレワークで1日200円支給 |
昇給 | 年4回の査定機会あり
年4回の査定期間内に上長との1on1等をもとに、各個人が昇給申請を行います。年4回必ず査定をする制度ではありません。 |
福利厚生 | 各種社会保険完備
企業型確定拠出年金制度 契約保養施設利用可 福利厚生倶楽部利用可 部活動支援制度「apclub」(2020年時点では14の部活・同好会が活動をしています) その他イベント |
これからの時代のキーワード
「内製化支援」
近い将来、外部ベンダーに頼らずお客様自身でクラウドネイティブなアプリケーションを開発/運用できるようにする「内製化」が主流になると言われています。
弊社は、お客様のAKS(Azure Kubernetes Service)クラウドネイティブ開発内製化について、導入期は外注型でご支援し、徐々にノウハウを移行しながら最終的にお客様主導で自走できる体制=並走型で内製化を支援いたします。
クラウドネイティブ時代の
エンジニアのあるべき姿とは?
時代の変化により事業のスピードが求められており、これまでのシステム納品だけ行うSIではなく、新しい支援形態が求められてきています。弊社はそういった新しいモデルを目指しています。
特に技術の変化により、クラウドネイティブの文脈においては、業務・アプリ・インフラ基盤のエンジニアリングチームが1つに統合されるため、アプリからインフラまで一体として考えるようなエンジニアリングが求められます。弊社はこれらの領域にフォーカスして活動を行っております。