ルーティンワークからエンジニアを解放しよう!

ITインフラ自動化支援サービス

Automation Coordinator(オートメーションコーディネーター)

ITインフラにおける自動化の高度な課題を解決し
自動化のみならず、攻めの業務に取り組める体制の構築を
経験豊富なエンジニアチームが実現致します

ITインフラ(ネットワーク・サーバ等)こんな課題は弊社にお任せください!

  • エンジニアの離職率を下げたい
  • 導入済のAnsibleを有効活用したい
  • 運用コストを削減したい
  • 人材不足解消
  • 属人化の解消
  • 品質の安定化
  • 自動化人材の育成をしたい

ITインフラの自動化で
全て解決できます!

1分30秒で分かる
Automation Coordinator
ITインフラ自動化導入サービス「Automation Coordinator」の特徴や強みを短時間で理解していただけます。

弊社だからこそ信頼していただける理由があります。

  • 業界トップクラスの高い技術力を持った提案型のエンジニアチーム

    専門書の著者が在籍する
    高い技術力を持ったエンジニアチーム

  • 大手企業への豊富な導入実績

    大手企業への豊富な
    導入実績

  • 運用内製化までサポートする安心の自律支援

    運用内製化までサポート
    する
    安心の自律支援

  • 都合に合わせたタイミングで使用できるチケット制のテクニカルサポート

    都合に合わせたタイミングで使用できる
    チケット制のテクニカルサポート

  • 現場エンジニアと弊社エンジニアが常に連携し高い安定性と解決力を実現したファクトリー構想

    現場エンジニアと弊社エンジニアが
    常に連携し高い安定性と解決力を実現したファクトリー構想

  • エンジニアの笑顔を第一とした企業理念

    エンジニアの笑顔
    第一とした企業理念

  • 大手では出来ない柔軟なサービス形態

    大手では出来ない
    柔軟なサービス形態

  • Red Hat社とのパートナーシップによる、品質の高いサービスを提供

    Red Hat社との
    パートナーシップによる、
    品質の高いサービスを提供

  • 会社毎の専用カリキュラムを組んだ自動化トレーニング

    会社毎の専用
    カリキュラムを
    組んだ
    自動化トレーニング

  • 専門家による業務のコンサルテーション

    専門家による業務の
    コンサルテーション

Ansibleを利用した

効率化

効率化

ITインフラ運用に必要となるコスト対効果の最大化 ・エンジニアアセット配置の最適化を実現します。
エンジニアリソースの有効活用自動化による作業工数の削減および、必要な人的リソースが低減します。

正確性

正確性

ITインフラ運用の継続的な品質向上が可能です。
オペレーションの品質が均一化され、システム変更時のヒヤリハットが無くなります。

拡張性

拡張性

小さく始めて大きく展開できます。
例えば試しに作ってみた10台向けの仕組みを、100台のサーバやネットワーク機器にも同じように適用できるので、自動化の適用範囲を大きく拡張することができます。

これらが実現した暁にはエンジニアが
ルーティーンから解放され
今までに手をつけられなかった本質の課題や、
新しい価値創造に取り組めるようになります。

つまり、ITインフラの自動化
貴社の未来への攻めの一手になります。

様々な条件でも対応可能

導入事例1
大手航空運送事業会社

運用の自動化を前提にSDN製品を用いて構築された大規模ネットワーク基盤でAnsibleによる自動化の導入を支援。

課題

  • ■大規模ネットワーク基盤の運用に関わるコストを削減したい。
  • ■関わるエンジニアが多くなることによる品質のバラつきを均一化したい。

導入効果

  • ■作業工数の削減および、必要となる人的リソースの削減
  • ■オペレーション品質が均一化されるようになった
  • ■一時的な自動化ではなく、社内に自動化のチームが発足されエンジニアのエンゲージメントが向上した
導入事例2
大手通信キャリア企業

新規基盤における自動化の企画と導入支援

課題

  • ■外注ベンダーに委託している開発や構築のSI費用を削減したい。
  • ■自動化推進の為の人材を育成したい。

導入効果

  • ■製品PoCの支援により、安心して新基盤の導入を進めることができた
  • ■エーピーコミュニケーションズのエンジニアが常駐し技術交流がなされたことで、社内での自動化に関する情報交換が活発に行われるようになった
導入事例3
大手エンタープライズ企業

IaaS基盤にある専用アプライアンスのAnsibleモジュールの活用方法をコンサルティング

課題

  • ■導入済みのAnsibleを十分に活用したい。
  • ■自動化人材の育成を組織として行いたい。

導入効果

  • ■これまで活用できていなかった専用のAnsibleモジュールを活用できるようになった
  • ■Ansibleが効果的に活用されチーム内に浸透した
  • ■新たな運用課題に対してAnsibleを使って解決することができた

「資料請求・無料相談」は
こちらから

資料
・ネットワーク運用自動化導入事例集
・自動化デモ動画(ファイアーウォールの初期構築自動化)
無料相談
ITインフラの運用でお悩みの方のために、無料個別相談をご提供しております。
専門の担当者がAnsibleによるネットワーク運用自動化をご案内します。

サービスをご利用いただいたお客様の声はこちらから

こんな理由で自動化を
先送りしていませんか?

  • 知識をもった担当者がいない
  • 新しい人を雇う(即戦力)余裕がない・いない
  • 運用環境が整えられる気がしない
  • 作業品質・効率がどれだけ改善されているか分からない
  • 導入の費用対効果がわからない
  • 過去に取り組んだが、止まってしまった。

ITインフラの自動化を検討するには

今が最適なタイミングです

近年の人材確保の状況と
大手はもちろん中小企業でも
加速的に進むDX

IT人材の確保が年々難しくなっている現状

IT人材の確保が年々難しくなっている現状

テレワーク増加に伴い急速に広まっている
DX(デジタル化・自動化)

DXの取り組み状況(推進)

DXの取り組み状況(推進)

DXの取り組み状況(2021年企業規模毎)

DXの取り組み状況(2021年企業規模毎)

今、話題になっているRPA
※(Robotic Process Automation)も、
2025年までに1億人のホワイトカラー人材がRPAに
置き換わるとまで言われています。

※弊社のサービスはRPAには該当しませんが、考え方が一緒です

時間が経つにつれて、より深刻化する人材不足
世界的にも加速している人の手による
業務(プロセス)の自動化

自動化が
スタンダードな時代に

一気通貫のサービスのご提案

オートメーションコーディネーターでは、
現在の状況に合わせた
最適な業務プロセスコンサルティングから
自動化の導入(実際の運用)
最終的にはお客様が自動化を自律して運用するため
スキル習得トレーニングまでを
パッケージ化して提供しています。

  1. 自動化導入サービス

    ①自動化導入サービス

    組織での自動化を推進するために以下の3ステップでAutomation Controller(旧Ansible Tower)の導入をサポートします。

  2. プロフェッショナルサービス

    ②プロフェッショナルサービス

    高度な自動化導入案件やコンサルティング案件といったお客様の課題に対し、ハイスキルなエンジニアが専属で対応します。自動化のプロフェッショナルとしての知見を活かし、並走型の支援をいたします。

  3. クライアントワーク

    ③クライアントワーク

    お客様からアカウントを貸与いただいた専任のエンジニアがお客様企業にオンラインで常駐し、継続的な自動化推進支援をいたします。オンラインのためロケーションに捉われずご支援可能です。

  4. サポートチケット

    ④サポートチケット

    自動化サービス導入後のお客様による安定運用の支援を目的としたチケット制テクニカルサポートです。導入したミドルウェア、システム、Ansible資材を対象として、トラブルシュートおよびお客様の継続的なAnsible開発のための技術支援をいたします。

  5. 自動化トレーニング

    ⑤自動化トレーニング

    個社向けにオンラインでの自動化研修を提供いたします(オフラインも対応可)。個社別のカリキュラムも作成可能です。トレーニング内容は基礎と応用の構成になっており、応用からサーバ編とネットワーク編のどちらか、または両方を選択いただけます。

    トレーニング内容

本サービスの導入により作業工数削減、品質向上、
エンゲージメント向上だけでなく
貴重なIT人材は単調な作業ではなく
手が回せなかった
攻めの業務に集中できる
ようになり、会社の成長に繋がります。

まずはお気軽に

資料請求または
無料の相談窓口まで
お問い合わせください

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資料
・ネットワーク運用自動化導入事例集
・自動化デモ動画(ファイアーウォールの初期構築自動化)
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専門の担当者がAnsibleによるITインフラの自動化をご案内します。

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株式会社エーピーコミュニケーションズでは、Red Hat社とのパートナーシップにより品質の高いサービスを提供します。

組織での自動化を推進するために以下の3ステップでAutomation Controller(旧Ansible Tower)の導入をサポートします。

PHASE①

業務プロセスのコンサルテーション

一連の業務プロセスを分解・選択し、自動化を前提としたプロセスへ変換します。自動化されにくい業務は見直しを行い、自動化に適したプロセスを目指します。

PHASE②

Automation Execution Environment(旧Ansible Engine)の導入

変換したプロセス内の手順をPlaybook化すると共に、お客様が自動化導入後にご自身で作成されるPlaybookの品質が維持される仕組みを構築します。あわせて、GitLabサーバを導入することで、ConfigおよびPlaybookをバージョン管理し、「いつ」「誰が」「何を」変更したかを記録します。

PHASE③

Automation Controller(旧Ansible Tower)

ワークフロー機能を用いて、Phase2で作成したPlaybookを取り込み、一連の業務プロセスの自動化を実現します。セルフサービスポータルのように利用可能なGUIや権限管理、実行履歴管理を実装し、エンタープライズに最適な自動化ソリューションを提供します。

AnsibleTowerの導入サポート
  • *Automation Execution Environment(旧Ansible Engine) ― Playbookと呼ばれるスクリプトで手順を書くことにより、その通りにマシンの設定を行うツールであるAnsibleの有償版
  • *Automation Controller(旧Ansible Tower) ― Ansibleの実行をセルフサービスポータルの様に管理できるWebベースのツール
  • *GitLab ― Webベースの、ソースコード管理(SCM)ツール

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