お客様ごとの最適な業務プロセスコンサルティングから
自動化の導入(実際の運用)
最終的にはお客様が自動化を自律して運用するための
スキル習得トレーニングまでを
パッケージ化して提供いたします。
自動化に関するご質問、ご相談に
担当者がお答えします。
Ansibleの概要と
5つの導入事例をご紹介。
私たちが最終的に目指すのは、ネットワーク運用の自動化をお客様自身で進めていただける状態です。
ベンダー主導ではなく、現場エンジニア主導の継続的改善サイクルをまわせるようになることは、ベンダー委託コストの削減だけではなく、
現場エンジニアのモチベーション向上と成長にもつながります。
Ansibleによる
自動化導入のスタートアップ
ハイスキルなエンジニアが専属で
コンサルティングや高度な自動化導入を並走型で支援
お客様企業へオンラインで常駐し
継続的な自動化推進支援
チケット制のサポート契約
トラブルシューティングや技術支援を提供
個社向けに自動化研修を提供
個社別カリキュラムの作成も支援可能
高品質なネットワーク運用の継続的な担保
オペレーションの品質が均一化され、システム構成の変更に影響されない継続的な高品質が担保されます。
ネットワーク運用のコスト対効果を最大化
自動化による作業工数の削減および、必要な人的リソースが低減します。
エンジニアアセット配置の最適化 / エンジニアリソースの有効活用
上記2点が実現することで、現場エンジニアに心理的・時間的余裕が生まれ、今まで手を付けられなかった本質的な課題や、新しい価値創造に取り込むことが出来るようになります。
Ansibleによるネットワーク自動化の導入スタートアップ。
これから導入される企業様向けに自動化のベストプラクティスを提供いたします。
組織での自動化を推進するために以下の3ステップでAnsible Towerの導入をサポートします。
一連の業務プロセスを分解・選択し、自動化を前提としたプロセスへ変換します。自動化されにくい業務は見直しを行い、自動化に適したプロセスを目指します。
変換したプロセス内の手順をPlaybook化すると共に、お客様が自動化導入後にご自身で作成されるPlaybookの品質が維持される仕組みを構築します。
あわせて、GitLabサーバを導入することで、ConfigおよびPlaybookをバージョン管理し、「いつ」「誰が」「何を」変更したかを記録します。
ワークフロー機能を用いて、Phase2で作成したPlaybookを取り込み、一連の業務プロセスの自動化を実現します。セルフサービスポータルのように利用可能なGUIや権限管理、実行履歴管理を実装し、エンタープライズに最適な自動化ソリューションを提供します。
* Ansible Engine ― Playbookと呼ばれるスクリプトで手順を書くことにより、その通りにマシンの設定を行うツールであるAnsibleの有償版
* Ansible Tower ― Ansibleの実行をセルフサービスポータルの様に管理できるWebベースのツール
* GitLab ― Webベースの、ソースコード管理(SCM)ツール
高度な自動化導入案件やコンサルティング案件といったお客様の課題に対し、ハイスキルなエンジニアが専属で対応します。自動化のプロフェッショナルとしての知見を活かし、並走型の支援をいたします。
お客様からアカウントを貸与いただいた専任のエンジニアがお客様企業にオンラインで常駐し、継続的な自動化推進支援をいたします。
オンラインのためロケーションに捉われずご支援可能です。
自動化サービス導入後のお客様による安定運用の支援を目的としたチケット制テクニカルサポートです。
導入したミドルウェア、システム、Ansible資材を対象として、トラブルシュートおよびお客様の継続的なAnsible開発のための技術支援をいたします。
個社向けにオンラインでの自動化研修を提供いたします(オフラインも対応可)。個社別のカリキュラムも作成可能です。
トレーニング内容は基礎と応用の構成になっており、応用からサーバ編とネットワーク編のどちらか、または両方を選択いただけます。
こんなお悩みありませんか?
30分でAnsibleによるネットワーク運用自動化をご紹介。
自動化に関するご質問、ご相談に担当者がお答えします。
株式会社エーピーコミュニケーションズでは、Red Hat社とのパートナーシップにより品質の高いサービスを提供します。
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