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2025/05/15

インフラエンジニアのホントのところ #1|そもそも『ITインフラ』ってなに?

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ITインフラって、「なんだか難しそう」「地味で大変そう」と思われがち。
でも実は、社会を支える根幹にある、とてもやりがいのある仕事なんです。

そんなリアルをお届けするPodcast 「インフラエンジニアのホントのところ」。
MCにはベンチャー女優の寺田有希さんを迎え、当社の副社長 永江耕治と採用責任者 小山清和が、現場・経営・採用の視点から語ります。

今回のテーマは「そもそも『ITインフラ』ってなに?」。
今さら聞けない素朴な疑問を、業界のプロがお答えします。

<目次>
1.オープニング
2.エーピーコミュニケーションズについて
3.そもそも、ITインフラって何?
4.クロージング

1.オープニング

寺田:さて、本日より新番組が始まりました。

永江:MCを務めます、エーピーコミュニケーションズの永江です。

小山:同じくMCを務めます、エーピーコミュニケーションズの小山です。

寺田:そして、同じくMCを務めます、ベンチャー女優の寺田有希です。
この番組は、SIerとインフラエンジニアキャリアのプロであるお二人をお迎えして、徹底的にインフラエンジニアのキャリアについて深堀りしていこうという新番組でございます。

本日、記念すべき第一回目のテーマは「そもそも『ITインフラ』って何?」です。
ITインフラってよく聞くワードなんですけれども、本当のところを理解できているのか、理解しきれているのかと言われれば、「?(ハテナ)」が頭に浮かぶ方も多いんじゃないかと思います。
ですので、本日はお二人に分かりやすく解説をしていただきたいと思います。

本日は初回ですし、MC陣がどういう人間なのかをお伝えしておきたいので、私も含めて自己紹介をさせていただきたいと思います。
では、まず永江さん、お願いしていいですか。

永江:改めまして、永江と申します。エーピーコミュニケーションズで取締役副社長をしています。
キャリアのスタートはこの会社ではなくてですね、ウェブサイトの制作をする会社にいたんです。そこでプログラマーをやったりとか、あとはウェブディレクターという経験をして、20代の終わりぐらいにエーピーコミュニケーションズに、ネットワークエンジニアとして入社をしました。そこから管理職や事業の責任者をやって、人事の責任者も7年ぐらいやりました。その後、また事業側の責任者に戻って、2018年から取締役副社長としてエーピーコミュニケーションズの事業全般を見るという役割をしています。本日はどうぞよろしくお願い致します。

寺田:ずっとこの業界にいらっしゃるということで、かなり長いんですよね。

永江:そう、とても長いです。

寺田:なぜこの業界に入られたのかとか、気になるところが多いので、ぜひ後に深掘りする回も作れたらと思っています。では、小山さん、お願いします。

小山:はい、改めまして小山と申します。
私がエーピーコミュニケーションズに入ったのは、2023年11月なので、最近入ったという感じになります。私自身は人事採用を中心にやらせていただいており、当社では採用責任者として仕事しています。
もともとは飲食の店長からキャリアが始まっており、少し変わったキャリアで、転職も7回したりしています。
ある意味、転職のプロみたいな感じです。

寺田:それもそれで、皆さんにとってかなり有益な情報をお伝えできるかもしれないですね。

小山:可能性はあるかもしれないですね。
IT業界自体は2011年からですね。インフラエンジニアの採用をやることになって。
この業界の中ではいろいろやってきていて、世の中の変化、特にエンジニアのニーズの高まりなどをタイムリーに見てきているというところが、一つの特徴ではないかと思っています。
エンジニアのキャリアとかこの業界の時代の変遷みたいなところは、客観的な視点でお話できるんじゃないかと思っています。よろしくお願いします。

寺田:よろしくお願いします。お二人のキャリアは全然違いますね。いろんな視点からお話が聞けそうです。ぜひ皆さんも期待していただけたらと思います。
そして、少しだけ私も自己紹介をさせていただけたらと思います。

私は、ベンチャー女優の寺田有希と申します。2004年に芸能界デビューをし、それから活動を続け、2012年に独立をしてフリーランスの女優として活動を続けてまいりました。
2012年といえば、まだまだフリーランスという働き方がマイナーな時代から、なんとかかんとかフリーの女優として無謀でもありながら活動を続けてまいりました。
大きなところで言いますと、堀江貴文さんの「ホリエモンチャンネル」、そして「BRチャンネル」というメンズファッション番組で、それぞれで約10年ほどMCを務めさせていただいていました。
現在はフリーランスで活動を続けていて、ポッドキャストをやらせていただいたり、いろんなことをやっています。

2. エーピーコミュニケーションズについて

寺田:本日のテーマは、「そもそも『ITインフラ』って何?」です。
本題に移っていこうと思うんですけれども、前提を皆さんで整理してからの方がいいと思うので、いくつか質問させていただきたいと思います。

まず、エーピーコミュニケーションズは、ITインフラを主に取り扱っている会社さんですよね。

永江:そうなんです。
当社はITシステムを支えるITインフラを主事業としています。具体的にはネットワーク、サーバーといったITの土台となるITインフラと呼ばれる分野を手掛けており、それが事業のだいたい8割から9割ぐらい占めています。
ITインフラというと目立たない裏方になりますが、ITサービスを下支えする要の部分を専門にやっている会社です。

寺田:他にはどんなことされていますか。

永江:当社で主にやっていることといいますと、たとえば、AWSと呼ばれているのを耳にしたことが皆さんあるかと思います。クラウドパブリッククラウドと呼ばれているんですけど、そちらに各会社さんのシステムを移行したり、あとはそのクラウド上で新しいサービスを立ち上げたり、そういったサービスの運用をお手伝いするというような仕事が多いです。近年ではクラウドネイティブと呼ばれている環境構築、そしてコンテナ技術の導入などにも力を入れています。

その他ですと、特に注目されている分野としては、生成AI、そしてデータAI基盤。このような分野の構築支援もしています。最近では、「データをいかに上手に活用するか」ということが企業の競争力を高めると言われているので、AIを導入されるお客様向けに、お客様の膨大な量のデータ集めて処理するための基盤構築などをお手伝いをさせていただいています。

寺田:なるほど、結構多岐に渡っている印象もありますが、メインとなるのはITインフラなんですね。

永江:クラウドも含めてITインフラに関わる仕事が一番多いですね。

寺田:8割から9割がITインフラって、かなり多い印象でした。それは、このSIer業界ではよくあることなんですか。それとも珍しいんですか。

永江:インフラに特化しているSIer、あるいはIT企業というのは結構珍しいと言われています。
私たちは今500人ぐらいの従業員がいるんですが、これぐらいの規模でITインフラに特化しているという会社は、相当少ないです。「システム開発のプラスアルファとしてインフラも少しやる」という企業さんが多いんですが、私たちは逆で、ソフトウェアの開発にあたる部分も、全くやっていないわけではないんですが、ほとんどがITインフラをしていてるというのが、私たちの大きな特徴ともいえます。

寺田:この「なぜITインフラに特化されているのか」という点も気になるんですが、ここを深ぼってしまうと、かなり分厚くなりそうなので、これはグッと我慢します。でも、ITインフラのプロっていうことですよね。

永江:そうですね。

寺田:小山さん、何か補足することとかありますか?

小山:私が言うことがなくなってしまったぐらい、完璧な説明でした。私の存在感はどうしよう……、って思いながら聞いていました(笑)。また別のところで話ができればと思います。

寺田:別の角度から参りましょう。

3. そもそも、ITインフラって何?

寺田:これで皆さんには、いかにエーピーコミュニケーションズがITインフラのプロであるかということが伝わったと思うので、いよいよ本題の「ITインフラって何」というのを聞いていきたいと思います。ITインフラってそもそも何なんでしょうか?

永江:よく聞かれるんですが、これを一言で言うのであれば「インターネットやITサービスの土台となる設備」のことです。
インフラというと、電気が1つわかりやすい例だと思います。
部屋が暗くなったら、私たちは当たり前のように電気をつけますが、その裏には発電所、変電所、電線といった見えないインフラがあります。
同じように、皆さんが使っているインターネットやアプリケーションの裏にも、そういったインフラが働いているんです。
それがまさに「ITインフラ」と言われるもので、インターネットあるいはアプリケーションの「当たり前」を支える見えない土台なんです。

寺田:確かに、年々インターネットとかスマートフォンが普及して、技術が発達していくとともに、どんどん「当たり前」になってしまっている感覚ってあるなと思っています。
でも、「当たり前」は当たり前じゃないってことですよね。それを支える方々がいるっていうことですよね。

永江:そうですね。見えない部分になるので、なかなか気がつかないんですけど、それがなくなると大変なことになってしまう、というものです。

寺田:小山さん、どうですか?

小山:私がこの業界に入った2011年頃は、サービスもアプリではなくブラウザで提供されていましたし、まだガラケーだったので、ボタンを押してやるようなゲームが多かったんです。しかし、今のスマホのゲームは普通のゲームと変わらないくらいリッチになっています。その分、情報量が膨大になり、アプリがアップデートされるとダウンロードしなければなりません。
インターネット回線が遅いとデータのダウンロードに時間がかかり、画面表示が遅いとユーザーが離脱してしまうこともあります。サービスは膨大なデータを持っていなければならないため、ITインフラ環境が脆弱だとサービスが落ちてしまうなどして、事業に大きな影響を与えます。たとえば、ECサイトが落ちると大変ですよね。便利になった分、裏側もかなり大規模で手の込んだものになっているんです。
この10数年間の技術革新のスピードは、採用する側の視点からでも感じる部分です。

寺田:採用視点からでも感じるんですね。

小山:技術の変化が早くて、トレンドだったものが2、3年後には時代遅れになることもあります。
私たち採用の仕事は新しいツールが出ても根本は変わりませんが、エンジニアは言語が変わったり使っている技術やツールが大きく変わったりするので、それらをキャッチアップし続けるのは大変だと思います。

寺田:技術の変化に対応しなければならないし、アプリケーションやサービスがリッチになっていくとともに、やることも増え、守らなければいけないものも増える。それらすべてに対応していかなければならないということですかね。

小山:そうですね。DXやAIという言葉を最近よく聞くと思うのですが、それらを支えていくためには、必ずITインフラが必要です。なので、DXやAIはITインフラなしで語れないものだと思います。

寺田:ITインフラが整っていなければ、DXやAIは実現ができないということですね。

小山: その通りです。

寺田:永江さん、小山さんにも今お話いただきましたけど、技術の流れは早いですか。

永江:本当に早いですね。特に最近のAIの流れは毎日変わってくるので、ますます速くなっている感じがします。
今、自分たちがやっている作業が、AIに置き換えられてしまう可能性が出てきています。
たとえば、エンジニアがこれまで手作業で行っていたことがAIによってすべて自動化できるのは、良い面もありますが、その一方で、エンジニア自身が別の形で付加価値を提供できなければならない、ということでもあります。

寺田:なるほど。
我々の業界でさえ「AIに仕事が取られるんじゃないか」というのはよくある話なんですが、ITインフラ、そしてITの世界でもそういうのはたくさんあるんですね。

永江:どういう仕事をしているかによりますが、起こってくると思います。そういう意味でも、結局エンジニアはずっと何かを学び続けなければいけない、ということになるかと思います。

ただ、完全に人がいらなくなることはないと思っています。たとえば、コーディングも全てがAIにはならないんですが、生産性はものすごく上がるので、エンジニアがそこにかけていた時間は大きく削減されるでしょう。
ただ、品質管理みたいな人手でやらなければいけないことは、ますます需要として増える可能性もあるので、そういった変化が出てくるんじゃないかと思います。

寺田:これからの進化もまさに目まぐるしいですね。その目まぐるしい変化も、全てITインフラが支えていくことですよね。

永江:ネットワークがあって、そこにインターネットのデータが流れていく、という「ITインフラの役割」自体は変わらず残る部分です。技術は変わり続けますが、ITインフラが要らなくなるということはないですね。なので、そこで支える人たちも、ずっと必要とされ続けることになります。

寺田:ITインフラを支え続けている人が、「インフラエンジニア」ということですか。

永江:まさにその通りです。

寺田:なるほど。ITインフラがなくなると大変だというワードを先ほども聞きました。
どのように大変になるのかを少し聞きたいのですが、ITインフラがなくなるとどうなるんですか。

永江:今、皆さんはインターネットを使うことが当たり前すぎて、あまり意識していないかもしれません。
スマホを使っている方がほとんどだと思いますが、たとえばニュースを毎日チェックしたり、SNSでメッセージを交換したり、音楽や動画を楽しむのも、ほとんどがインターネットを介したものになっています。
それから、仕事でもオンライン会議が当たり前になり、在宅勤務すること自体が、もうインターネットなしではできません。こうしたことすべてが、インターネットに支えられているのです。
これが全部成り立たなくなるというのが、「インターネットやITインフラがなくなった時」に起こることになります。

SNSに写真や動画をアップすることがあると思います。それは、世界中のどこかにあるデータセンターのサーバーに、データが送られて、そこに保存されているのです。
そのサーバーやデータセンターはネット上でつながっているのですが、それらがなければ、写真一枚でさえもアップすることもできなくなります。

それからオンラインショッピングですが、多くの方が使っていますよね。Amazonや楽天などで商品を検索して注文できるのも、その裏には巨大なITインフラがあってこそ成り立っているんです。決済システムもそうですし、在庫情報がリアルタイムで処理され、物流システムにつながっている。こういったシステムすべてがITインフラの上に構築されています。
なので、ITインフラがなくなってしまったら、本当に大変なことになると思います。

寺田:今のお話を聞いているだけで、「普段支えていただいて本当にありがとうございますと!」と、今すごく思いました。小山さん、私たちの生活は想像以上にITインフラに支えられているんですね。

小山:そうですね。私は昭和世代の人間なので、インターネットがない世界で生きてきた経験もあります。
だから、ITやITインフラがなくなっても、ある程度は適応できるとは思うんです。でも、一度その便利さに慣れてしまった今、元に戻るのは難しいでしょうし、何よりイノベーションが生まれなくなってしまうと思います。

ITインフラの発達は、単に生活を便利にしただけでなく、ベンチャー企業が次々と生まれる土台にもなっています。どこにいても、すばやく事業を立ち上げられるようになったのは、まさにITインフラのおかげ。経済にも大きな影響を与える存在なので、なくしてはならないものだと強く感じています。

寺田:最近の若い世代の方々は、命の次くらいにスマホが大事だと感じる人が多いと聞きますが、まさに、ITインフラとそれを支えるエンジニアの皆さんのおかげで、スマホを使えるわけですもんね。

小山:その通りなんですよ。
見えない部分なんで気づきにくいんですけど、そういう「縁の下の力持ち」がいるからこそ、成り立っている部分はありますよね。

寺田:影のヒーローですね。

小山:そう言っていただけると、ITインフラに関わる皆さんも喜ぶんじゃないですかね。

寺田:いないと世界を守れないわけですからね。まさに影のヒーローですよ。

小山:そうなんですけど、なかなかスポットが当たりにくいですよね。
アプリやサービスを作る方が、わかりやすかったりしますからね。やったことない人からすると特になんですけど。

寺田:そうですね。
どうですか、永江さん。長い間IT業界、そしてITインフラにも携わってらっしゃると思いますが、やはり光は当たりにくい部分ってあるんですか。

永江:そうですね。縁の下の力持ち的な存在には、なってると思ってます。
でもこれは、ITインフラだけじゃなくて、他の社会インフラも同じだと思うんですよね。

たとえば、私たちが水を飲むときに、水道管を意識することってあまりないですよね。でも、水道管を作ったらおしまいかっていうとそうじゃない。24時間365日、当たり前のように水が出ることが期待されていて、その裏では、メンテナンスをしたり、修理をしたり、常にモニタリングしている方々がいらっしゃるんです。

ITインフラも同じで、システムは「作って終わり」ではなく、それを維持し、運用し続ける必要があります。その仕組みを、24時間365日、裏側で支えているインフラエンジニアたちがいるんです。
でも、そのおかげで「当たり前に普通に使えている」という状況が続くので、なかなか意識されないんだと思います。

寺田:現在ロンドンに住んでいて、前日家のWi-Fiが突然壊れたんですよ。三日間ぐらい動かなかったんですね。
この三日間で、Wi-Fiが家にないっていうことの大変さをすごく感じて。
これぞまさに、普段支えてくださっている方がいるんだなっていうのを身をもって体感しました。

永江:日本のインターネットの品質は非常に高いと思います。

寺田:こちらにいるとそれを強く感じます。
街中を歩いていても電波が非常に弱かったり、部屋の中に入るとネットに繋がらなかったりということが、今でもよくあるんですよ。ロンドンはかなり栄えている都市の一つだと思うんですけど、そこでさえネットが繋がらないことが多いんですね。だから、日本の素晴らしさを強く感じます。その高い水準をITインフラエンジニアの方が支えてくれているということですよね。

永江:はい、まさにその通りです。
たとえば、大きな天災があった時など、通信手段に何か問題が発生した場合でも、すぐに復旧対応し迅速に直したり。あるいは、天災のような何かがあっても途絶えづらい状況を作ったりしています。そういった点で、他の国と比べても品質が高いのが日本だと思います。

寺田:その高い品質を守り続けてくれる影のヒーローに、本当に感謝ですね。

永江:そういうふうに思っていただけると、インフラエンジニアは非常に嬉しいんじゃないかと思います。

4. クロージング

寺田:本日は、そもそもITインフラとは何か、という話をお二人に聞いてまいりました。
初回はこちらで終わろうかと思いますが、お二人いかがでしたか。

永江:初めてのポッドキャストだったんですけれども、もっともっと喋りたいことがいっぱいあるなと思ったんですが、あまり長く喋りすぎてもなんだと思って、今日は控えめな感じで話してみました。

寺田:これからまだまだ続きますから、ぜひ、たくさん喋りたいことをストックしていただいて、他の回で聞かせてください。

永江:次回以降でお話ししたいと思います。

寺田:どうですか、小山さん。

小山:今日のテーマ的に「出番がない」という状況になると思っていたんですが、思ったよりもいい形で話ができたので良かったです。改めて、自分たちがやっていることや、採用している人たちの重要性を再認識できた初回だったんじゃないかと思っています。これからまたお話しするのがすごく楽しみになってきました。

寺田:ITインフラって大事なのに、重要性に気付けていないというのはすごく悲しいことだなと思ったので、この影のヒーローの魅力をどんどん伝えていきましょう。

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