2026/02/05
「残業時間、ぶっちゃけどのくらいですか?」—— 直接聞きづらい質問も聞ける、AI採用アシスタントを導入しました
転職活動や情報収集において、こんな「もどかしさ」を感じたことはありませんか?
・日中は現職の業務で忙しく、求人票を見るのはいつも深夜か休日
・「ちょっと話を聞いてみたい」と思っても、カジュアル面談の日程調整をするのが億劫
・給与レンジや残業の実態など、本当に知りたいことは面接では聞きづらい
エーピーコミュニケーションズ(APC)は、エンジニアが主役の会社です。
だからこそ、採用活動においても「エンジニアの時間を奪わず、欲しい情報を最短で届ける」ことが重要だと考えています。
そこで、24時間365日いつでも質問に答えてくれる生成AIエージェント「exaBase 採用アシスタント」を導入しました。
今回は、なぜ私たちが採用活動にAIを取り入れたのか、そして、皆さんにどう活用していただきたいかをご紹介します。
「カジュアル面談するほどでもないけど、ちょっと気になる」を即解決
これまでの採用プロセスでは、詳しい話を聞くためにはエントリーやカジュアル面談への申し込みが必要でした。
しかし、まだ志望度が高くない段階でそこまでするのは、心理的にも時間的にもハードルが高いですよね。
今回導入したAIアシスタントは、採用サイト上のチャットボットから利用できます。
昼休みでも、休日でも、気になった瞬間に質問を投げかければ、AIが即座に回答します。
「名前や連絡先を登録せずに使える」というのも大きなポイントです。「とりあえず条件だけ知りたい」というフェーズでも、気兼ねなくご利用いただけます。
定型文ではない、APCの「リアル」を回答します
「どうせチャットボットなんて、用意されたQAリストを返すだけでしょ?」と思われたかもしれません。 今回導入したシステムは、単なるキーワードマッチングではありません。
コーポレートサイトや採用サイトに掲載している内容だけではなく、エンジニアや事業責任者のインタビュー記事など、APC内部の「生きたデータ」を学習させています。
そのため、一般的な回答ではなく、APCのカルチャーや文脈を踏まえた回答が可能です。
たとえば、こんな質問もOKです
・「残業時間はどれくらい?」
・「学歴は関係ありますか?」
・「面接や書類選考で、最も重視しているポイントは何ですか?」
人間相手だと「こんなことを聞いたら印象が悪くなるかな…」と躊躇してしまうような、給与や残業、評価に関するシビアな質問も、相手がAIなら遠慮はいりません。
私たちは、ネガティブな情報も含めて透明性高く公開することが、結果としてミスマッチのない幸福な採用につながると信じています。
なぜ、採用にAIを導入したのか
APCでは、エンジニアだけでなく、コーポレート部門を含む社員の約9割が日常的に生成AIを活用している会社です。
お客様に対してAI活用の提案を行っている立場として、まずは自分たちの業務——今回は「採用活動」自体をAIでアップデートすべきだと考えました。
「まずはやってみる」という、私たちのカルチャーを体現した取り組みでもあります。
もちろん、AIが全ての質問に完璧に答えられるわけではありません。
時には期待とは違う回答(ハルシネーションなど)をしてしまうこともあるかもしれませんが、そういった挙動も含めて「現在の生成AIの実力値」として見ていただければ幸いです。
まずは「お試し」で遊んでみてください
応募の意思はなくても構いません。 「AIを使った採用ボットってどんな挙動をするんだろう?」という、技術的な興味本位でのアクセスも大歓迎です。
もしAIの回答を見て、「もっと深い話を聞いてみたい」「AIでは答えきれないキャリアの相談をしたい」と思っていただけたら、その時はぜひカジュアル面談でお話しさせてください。
そこでは、人間にしか語れない、より本質的なお話をさせていただきます。
まずは、採用サイトの右下にあるチャットアイコンから、お気軽に話しかけてみてください!
APC採用サイトはこちら:https://www.ap-com.co.jp/recruit/
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エーピーコミュニケーションズでは中途も新卒も積極的に採用中です。
お気軽にご連絡ください!
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