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2021/06/29

「JANOG48 ミーティング」に当社エンジニアが登壇します

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7/14~16に開催される「JANOG48 ミーティング」にて、当社プロフェッショナル職エンジニアの伊藤雅人が登壇します!
今回のセッションでは、導入したNW運用の自動化をどう拡大するかについてこれまでの経験をお話しさせて頂きます。
ご興味のある方はぜひお申込みください!(事前登録受付中です)

イベント概要

 イベント名称  JANOG48 ミーティング
 開催期間    2021年7月14日(水)~7月16日(金)
 開催場所    ソフトピアジャパン / オンライン
 参加費     無料(本会議)※事前の参加登録が必要です
 イベント詳細  https://www.janog.gr.jp/meeting/janog48/

登壇セッション概要

日時      7月14日(水)17:00~17:45
タイトル    導入したNW運用自動化をどのように拡大しますか。開発が担当?運用が担当?それとも?
講演概要
今回は導入したNW運用の自動化をどう拡大するか、まずは私の経験をお伝えします。その後、作る側、使う側、または作って使う側、それぞれの立場からご意見をいただき、良い議論の場になれば幸いです。前提となるツールはAnsibleとなりますが、他の自動化ツールに置き換えていただいても共通するかと思います。

登壇への意気込み-伊藤雅人-

昨年末から今年の初旬にかけて社外向けの登壇を何度か経験。自分の経験を発信、ぶつけてみてフィードバックを得ことの楽しさを知り、JANOG登壇へのチャレンジを決めました。
こういったイベント登壇は、当社の「プロフェッショナル職」のミッションでもあるので、それを楽しみながらできることは”いいことづくめ”だと感じています。

以前は、開発寄りの立場としてTeraTermマクロ、シェルスクリプト、VBAなどのツールを作り、NW運用の自動化を提供していました。
現在は、Ansibleを軸としたミドルウェアによるNW運用の自動化を提供しています。
何らかの作業を自動化し効果を得られると、類似の作業や面倒な作業も自動化できないか考えると思います。
そこで、今回は導入したNW運用の自動化をどう拡大するか、まずは私の経験をお伝えし、その後、作る側/使う側/作って使う側、それぞれの立場からご意見をいただき、皆さんと議論していきます。
自動化をどう拡大するか、個々の現場、状況によるところも大きいと思いますので、皆様の経験が聞けて、楽しく話せればと思っています。

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