通信可視化ツール（OSS）
PAN-OS10.2に対応しました。対応OSがubuntu20.04になりました。
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PALallax Ver4.1.0をリリースいたしました。
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PALallax Ver4.0.0をリリースいたしました。
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PALallax Ver3.0.0をリリースいたしました。
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PALallax Ver2.1.2をリリースいたしました。
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PALallax Ver2.1をリリースいたしました。
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PALallax Ver2.0をリリースいたしました。
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詳細はこちらからご覧ください。
PALallax Ver1.0をリリースいたしました。
PALallax公式サイトを公開しました。
※クラウドサービス版PALallaxがInterop Tokyo 2021 Best of Award
クラウドコンピューティング（サービス）部門 ファイナリストに選ばれました
※OSS版PALallaxがInterop Tokyo 2017 Best of Award
マネジメント＆テスティング部門 審査員特別賞に選ばれました 
次世代ファイアウォールの通信ログ・脅威ログの解析や、
機器ステータスの可視化ができるOSSのツールです。
クラウド上ですぐにサービスを
利用可能。管理も不要です。
直感的な操作で
効果的な解析ができます。
直前のトラフィックも
すぐに解析ができます。
インシデント時には
過去情報が役立ちます。
トラフィック量の傾向、トラフィックの詳細を解析できます。
また、簡易的に機器の状態も確認出来ます。
トラフィック量（count数）がどれくらいあるか、傾向を把握する事が可能です。
各種トラフィックの内容を分析できます。
CPU使用率など機器のステータスを把握する事ができます。
弊社提供のクラウド基盤に、お客様の次世代ファイアウォールのMGTポートからTraffic LogやThreat Log等をSYSLOGで送信します。PALallaxにWebアクセスしてログを閲覧できるようになります。
