エーピーコミュニケーションズ 主催ウェビナー
ユーザー企業はITエンジニアに
選ばれる側へと変わる
- 「エンジニアファースト」の企業文化とは具体的に何なのか? -
今回のハンズオンセミナーの
概要
エンジニア不足は増々深刻な状況に
近年、ITの重要性が増す中、エンジニア不足が深刻な問題となっています。
エンジニアの単価も上がっていますし、相場以上の予算を用意したとしても、ベンダーやSIer、エンジニア派遣の企業から断られるケースが多発しています。
また、最近では内製化に取り組む企業も増えていますが、採用においても同様で、過去にないほどエンジニアの採用が難しくなっています。
ユーザー企業(発注側企業)は、エンジニアに選ばれる側となった
このように、企業(発注側)とエンジニア(委託先企業)の立場は逆転しつつあります。
従来、企業は複数の委託先候補から選ぶ立場でした。採用であれば多数の応募者から選ぶこともできました。
しかし現在では、企業は「どうやったらエンジニアや委託先企業に選んでもらえるのか?」をよく考えないと、エンジニアを確保することが難しい状況です。
「エンジニアファースト」を意識した企業文化
では、「エンジニアや委託先企業に選んでもらえる企業」とはどのような企業なのでしょうか?
いちばん大事なことの一つが「エンジニアファースト」であることです。
最近では「エンジニアファースト」を目指す企業も増えていますが、「エンジニアファースト」とはどのような企業文化なのでしょうか。
「エンジニアファースト」の企業文化をどう創っていけばよいのか?
本セミナーでは、「エンジニアファースト」の企業文化とは何なのか、そのような企業文化をどう創っていけばよいのかについて解説します。
詳細情報
日時 | 2022年09月13日
Zoom開場 15:45 オープニング 16:00 終了 16:55 ※お申し込みは9月12日 12:30までにDoorkeeperにてお手続きをお願いします。 |
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定員 | 30名 |
費用 | 無料(事前登録制) |
会場 | Zoomウェビナー |
主催 | 株式会社エーピーコミュニケーションズ |
協力 | マジセミ株式会社 |
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。