2017/10/12
「NetOpsCoding#5 × ネットワークプログラマビリティ勉強会#13」に弊社エンジニアが登壇しました

10月10日に開催された「NetOpsCoding#5 × ネットワークプログラマビリティ勉強会#13」に、
弊社のプロフェッショナル職エンジニアである横地晃が登壇しました。
今回は「NetOpsCoding」と「 ネットワークプログラマビリティ勉強会」が合同開催した”夢のコラボ”企画。
それぞれ人気の高い勉強会ということもあり、今回も120人の枠があっという間に埋まってしまうほどの盛況振りでした。
NetOpsCoding
NetOpsCodingは、ネットワークインフラにおける運用を自動化した事例や システム開発の知見、有用なツールなどを共有する勉強会です。
NetOpsCodingでは、自動化に向けて頑張っているエンジニア同士を互いにサポートし、 切磋琢磨し合える場を提供したいと考えています。
ネットワークプログラマビリティ勉強会
SDN や NFV が普及するにつれ、ネットワークエンジニアにもソフトウェア開発やオープンソースソフトウェアに関するスキルセットが求められるようになってきています。ネットワークプログラマビリティ勉強会は、こういった時代の要請に応えるニュータイプなネットワークエンジニアを目指す人々に相互に情報および知見を交換し合い、切磋琢磨し合う場を提供します。
横地は「ネットワーク自動化ツール紹介(Ansible・NAPALM編)」の発表と
「Ansible x NAPALM x NSO 解説・比較パネルディスカッション」でのパネラーとして登壇をしました。
▼発表資料
横地本人が、本イベントに関するBlogを書いていますので、こちらも是非ご覧ください!
▼てくなべ
http://tekunabe.hatenablog.jp/entry/2017/10/11/netopscoding5npstudy13