2018/04/20
「Japan Container Days v18.04」に当社エンジニアが登壇しました

4月19日(木)に開催された「Japan Container Days v18.04」に、当社プロフェッショナル職エンジニアの溝内崇が登壇しました。
大変多くの方にご参加頂き、Spinnakerに興味を持っている方の多さを実感しました。
Japan Container Days v18.04とは
Kubernetes(k8s)/Dockerを中心としたコンテナ活用の現状をひとまとめにし, 技術コミュニティが主導する開発者のためのベンダーニュートラルなイベントです。
発表概要
<登壇者>ITソリューション事業本部 プロフェッショナル職エンジニア 溝内崇
<タイトル>Spinnakerを利用したKubernetesへの継続的デリバリ
<概要>
商用環境へのK8s導入を検討する際、”安全でスピーディーなデプロイ”を実現するために考えなければならないことは色々とあります。CIとの連携やロールバック、Blue/Greenデプロイ、カナリアデプロイなど・・・。これらに対して有効な手段になり得るツールが”Spinnaker”です。
本セッションでは、K8sのプラットフォームに対する継続的デリバリの実現方法として、SpinnakerというCDツールを利用した方法を具体例も交えてご紹介しました。
当日の発表資料はこちらからご覧いただけます。
▼発表資料はこちら