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2022/09/05

「Red Hat Ansible Automates 2022 Japan」に当社エンジニアが登壇します

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9/8・9で開催される「Red Hat Ansible Automates 2022 Japan」にて、当社プロフェッショナル職エンジニアの中村 洋介とシニアプロフェッショナル職エンジニアの宮﨑 啓史が8日に登壇いたします!
APCがこのイベントに登壇させて頂くのは3回目となり、今年はKDDI様との共同登壇となります。
ご興味のある方はぜひお申込みください!(事前登録受付中です)

イベント概要

 イベント名称  Red Hat Ansible Automates 2022 Japan
 開催期間    2021年9月8日(木)・9日(金) 
 会場      オンライン配信
 参加費     無料(事前登録が必要です)
 イベント詳細  https://www.redhat.com/ja/explore/ansible-automates-2022-japan

登壇セッション

日時  :2022年9月8日(木) 14:40-15:00
タイトル  :自動化を成功させるためのn個の視点 マルチテナント環境で自動化2.0を実現する
登壇者   :

 辻 広志 氏(KDDI株式会社 技術統括本部 次世代自動化開発本部 コアネットワーク部 エキスパート)
 中村 洋介(株式会社エーピーコミュニケーションズ ネットワーク事業部 ACT プロフェッショナル職エンジニア)
 宮﨑 啓史(株式会社エーピーコミュニケーションズ ネットワーク事業部 ACT シニアプロフェッショナル職エンジニア)
講演概要 :本セッションでは、KDDI株式会社 辻氏に共同登壇いただき仮想基盤サービスでの自動化導入事例をご紹介します。これから自動化2.0に取り組む方々へ、Ansible Automation Platformを活用したマルチテナント構成の考え方や、組織におけるPlaybook開発の分担方法、サービスの企画段階から自動化を推進するための視点などをお伝えします。

登壇への意気込み

<中村 洋介より>
今回はKDDI様との共同登壇となります。自動化の導入事例について、KDDI様からはサービス提供側の視点から、弊社からはそれを支援するSIer側の視点から、 それぞれの取り組みをご紹介いたします。
私のパートでは、マルチテナント環境でRed Hat Ansible Automation Platformをどのように設計したか、というお話をします。 自動化2.0を目指し、運用のサービス化に取り組まれる方のヒントになれば幸いです。

<宮﨑 啓史より>
弊チームで担当した案件について、お客様であるKDDI様と共同で登壇させていただきました。 業務として携わった内容をイベントで発表するというのは、APCに入社してやりたかったことの一つなので、このような機会をいただけて大変うれしいです。
私からは、初見の技術領域に対して複数のメンバでPlaybookを作成する際に、どのように作業分担し設計と開発を効率的に進めたか、という話をします。Playbookの設計と開発の際の参考になれば幸いです。

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