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2026/04/13

役員の隣でクイズ?役職も年次も飛び越えた、アットホームすぎるAPCの入社式をレポート

2026年4月1日、春の光が差し込むオフィス。今年も、私たちの新しい仲間となる8名の新卒社員を迎える入社式が開催されました。
当社の入社式は、「静まり返った厳かな儀式」とは少し違います。会場には新卒社員と役員が集まり、画面越しには全国からオンラインで参加する社員たちが、リアルタイムで繋がるハイブリッド形式。
笑いと心地よいにぎやかさ、そしてモニターに流れる「拍手」「クラッカー」「ハート」のスタンプに彩られた、当日の様子をお届けします。

「緊張」が「心地よさ」に変わる、あえての座席配置

10時15分。少し緊張した面持ちの新卒社員8名が入場しました。
会場の座席表を見て、彼らは少し驚いたかもしれません。なぜなら、座席は「新卒社員・社長・副社長・役員」がランダムに混ざり合って隣り合う配置になっていたからです。

「役員の隣なんて!」「緊張する!」
不安になる新卒社員もいたと思いますが、それこそが狙い。年次や役職に関係なく、共に高め合う仲間であることを、入社初日から感じてほしかったのです。

緊張を解くかのように、オンライン参加の社員たちからのたくさんのメッセージ。会場のモニターには、社員からの「入社おめでとう!」「楽しみましょう!」というメッセージと、大量のスタンプが飛び交っていました。

【役員メッセージ】“ありえない”を打ち破り、最速でプロへと駆け上がれ

まずは、会社を牽引する社長・副社長から、新卒社員へ向けたメッセージが贈られました。
■ 代表取締役社長 内田 武志 ~シリコンバレーに打ち勝つ活躍を
社長の言葉は、前夜のサッカーの試合での歴史的勝利の話題から始まりました。

「昨日、サッカーの国際親善試合で日本がイギリスに勝利しました。私が新卒だった34年前、日本がサッカーの本場・イギリスに勝つなんて、誰もがありえないと笑うような夢物語でした。でも今はどうでしょう? 日本がワールドカップで優勝する可能性を、誰もが本気で信じられる時代になったんです。
IT業界も、全く同じだと思っています。 今はまだ、誰もが太刀打ちできないと思うような圧倒的な巨人が世界にはいるかもしれない。けれど、技術の進化と皆さんのような若い力があれば、その常識は必ず塗り替えられます。
34年後、皆さんの力で、日本のIT業界がシリコンバレーに打ち勝つ。そんな未来を創ってくれることを期待していますし、それを全力で応援します」

■ 取締役副社長 永江 耕治 ~ 誠実な緊張感を忘れずに
副社長からは、プロフェッショナルとしての成長スピードと、その先にある心構えについてメッセージが贈られました。

「内定式を経て今日を迎え、皆さんの表情からは頼もしさを感じます。ただ、一つ心に留めておいてほしいのは、今のその緊張感を、いい意味で持ち続けてほしいということです。
皆さんはこれから、驚くほどスピーディーに業務に慣れ、活躍の場を広げていくはずです。私たちの環境では、入社からわずか1年で、全社表彰APCアワードのエントリーに名を連ねたりすることも、決して珍しいことではありません。それほど皆さんは、あっという間にプロとしての成果を出せるようになります。
ただ、仕事に慣れ、スムーズに回せるようになると、ふとした瞬間に自分への甘えや慣れが出てきてしまうものです。スピード感を持って駆け上がるからこそ、今のその真っ直ぐに自分を律する気持ちを、ずっと忘れないでほしいと思います」

8名の原動力を知る。漢字一文字自己紹介クイズ

式の後半は、交流会が行われました。
役員と新卒社員がランダムに混ざり合った混合チームで、新卒メンバーの個性を紐解く「漢字一文字クイズ」に挑戦。役職の垣根を越え、互いの顔を覗き込みながら正解を競い合いました。

「沖縄出身なら、やっぱり正解は『海』のはず!」
「今の力強い意気込みを聞く限り、きっと『挑』ですよ」

同じチームになった役員と新卒メンバーが、これまでの面談や当日の印象を頼りに、作戦会議さながらに真剣に予想。 世代や役職を超えて盛り上がりました。

■ 選んだ文字「変」
「新しい変化が大好き。小学生の頃から、新年度ならではのワクワクする感覚が好きでした。自分自身も常にアップデートし続けたいと思っています」
■ 選んだ文字「響」
「小学生からマーチングバンドやアカペラを続けてきました。皆さんと良いハーモニーを作り、より響かせていけるような存在になりたいです」
■ 選んだ文字「想」
「妄想すること、そして人の気持ちをよく考えるという意味でこの言葉にしました。カフェ巡りが好きです。これからよろしくお願いします」
■ 選んだ文字「縁」
「沖縄には一期一会を大事にする言葉があります。家族や友人に恵まれてここまで来れたので、このいい会社に入れた縁を大切にしていきたいです」

■ 選んだ文字「志」
「父から『自分の目指す道、志があることが大事だ』と教わりました。どんなに小さな仕事でも、大きな志を持って取り組むことで、確かな成果につなげていきたいです」
■ 選んだ文字「挑」
「挑戦という意味で選びました。専門学校での4年間も挑戦を大事にしてきたので、入社後もさまざまなことに挑戦し、自分を成長させていきたいという意気込みです」
■ 選んだ文字「歩」
「何事も一歩ずつ着実に積み重ねるタイプです。文系出身で不安もありましたが、内定者の頃から基礎知識をつけてきました。着実に歩みを進め、早く一人前になれるよう頑張ります」
■ 選んだ文字「好」
「人生を振り返ると、常に強い好奇心に後押しされてきました。ハンガリーでの長期留学、アラブ人の友人とのルームシェア……。この好奇心を、仕事にも活かしていきたいです」

8名がそれぞれの言葉で決意を語るたび、会場からは拍手が起こり、オンライン参加の社員たちからも画面いっぱいの温かなスタンプが送られていました。

リーダー陣からのエール

取締役と進行役員からも、新卒社員への期待が語られました。
「オフィスがある神田という街から世界を目指し、大きな海へ出ていこう」という壮大な志から、急速に進化するAI時代における若く柔軟な感性の重要性まで。特に強調されたのは、この業界がいかに変化が速く、そして「努力した分が正当に自分に返ってくる、やりがいのある場所か」ということでした。

「世の中には、努力をしても報われにくい仕事もあるかもしれない。けれどIT業界は、自分が必死に学んで身につけた技術が、そのままダイレクトに成果や評価として自分に返ってくる。努力のしがいがある業界だ」
という言葉には、これまでのキャリアを歩んできた先輩たちの確信がこもっています。ベテランから若手リーダーまで、それぞれの立場から贈られた言葉を、新卒社員たちは真っ直ぐな眼差しで受け止めていました。

互いをリスペクトし、高め合う仲間の輪へ

最後は会場のメンバーと、画面越しのオンライン参加メンバー全員で記念撮影を行いました。
式の開始直後には緊張した面持ちだった新卒社員たちも、最後には「早く先輩たちと一緒に働きたい」という希望に満ちた、晴れやかな表情に変わっていたのが印象的でした。

新卒社員のみなさんの感想と意気込み

式を終えた8名からは、APCらしい風通しの良さを肌で感じたという声が、熱のこもった言葉で届きました。

・「役員の方々と同じ目線で参加する座席配置に、風通しの良さを感じた」
・「実は内定式より緊張していましたが、柔らかい雰囲気のおかげでリラックスして臨めました」
・「一番の感想は、『APCに入社してよかった!』です。様々なことにチャレンジし、活躍していきたいと思います」
・「取締役の方々を含め、皆さんが本当に楽しげに話をしている姿を見て、APCの風通しの良さを肌で感じました」
・「同期の自己紹介を聞き、それぞれのユニークな魅力を知ることができた。これから一緒に研修を受けるのが楽しみです」

そんな彼らが描く「未来の自分像」も、また個性豊かです。

・「技術面でも管理面でも、後輩や上司の両方から頼られる管理職」
・「若い女性たちにロールモデルとして選んでもらえるようなエンジニア」
・「世界最先端の知識を、誰よりも早くキャッチアップできる存在」
・「確かな技術力で、お客様から『この人なら安心して任せられる』と思っていただけるエンジニア」

技術面はもちろん、課題解決能力や人間性も磨き、成長を楽しみ続けたい。そんな彼らの言葉からは、プロとしての第一歩を踏み出す頼もしさが感じられました。社長や役員が語った「IT業界の未来」を、これから現場で一つずつ形にしていくのは、間違いなく彼ら8名の力です。

最後に

この入社式を通じて感じたのは、私たちが大切にしているのは技術や制度だけではなく、「人を大切にし、一人ひとりの挑戦を全力で応援する文化」そのものだということ。新卒も役員も関係なく、互いをリスペクトし合う土壌があるからこそ、この温かな空気が生まれるのだと思います。

もしこのレポートを読んで、このような雰囲気の中で一緒に成長してみたいと感じていただけたなら、ぜひ一度私たちのオフィスをのぞきに来てください!肌で感じていただければ嬉しいです。

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