株式会社エーピーコミュニケーションズ │ Project

私たち、株式会社エーピーコミュニケーションズ（APC）は、
BPOサービス・ITソリューションサービスの提供やシステム開発を行うIT企業です。

その中で、システム開発を担うのがTDL(Technical Development Laboratory)事業部。
システム基盤の構築やアプリケーション開発を行い、
受託案件だけでなく、自社サービスも次々と展開し、APCの頭脳となっています。

最近では、特に自社サービスに力を入れ、
開発したソフトウェアを展示会に出展したり、
システムの域を超えてハードウェア製品を販売するプロジェクトを始動したりと、活躍の幅を広げております。

なぜやるのか

■TDLとは？？

あの有名な夢の国ではありません。「Technical Development Laboratory」の略称です。
エンジニアにとって「夢の職場」との意味が込められています。

■「Engineer Driven」エンジニアが中心の組織です。

Web系・アプリ系・業務系エンジニアなど、
約30名が在籍し、システム開発はもとより、プロジェクトのコンサルや企画提案までこなします。

■なぜ、そこまでするのか？

「エンジニアだからこそ見える世界がある！」そう考えているからです。

システムを理解しているからこそ、
お客様の課題の本質を見いだし、直接お客様と話し、提案ができるのです。

■技術の無駄も惜しみません。

日々の業務を改善することにすら、 技術を活かして解決してしまいます。

例えば、日々の勤怠業務にわずらわしさを感じたら、
勤怠管理の手間を省略したシステムを自分たちで作ってしまいます。
こうして開発されたプロダクトは、他社企業の目にも止まり、
ついには導入にまで至りました。

エンジニアが中心になることで、エンジニア本来の力が発揮されること、
これが「Engineer Driven」の強みです。

どうやっているのか