ネットワークテスト自動化により短時間で確実にテストを行う方法をお伝えします。

NWインテグレーターの現場が今、行うべき働き方改革手法
Firewall・ネットワークの構築、負荷テストを日常的に行っており、テストに課題を抱えている方を対象にしたウェビナーです。

NEEDLEWORK 製品紹介・デモンストレーション

当社で開発・販売をしている、ネットワークテスト自動化製品「NEEDLEWORK(ニードルワーク)」の製品紹介を行います。デモンストレーションを中心にご紹介しますので、製品の利用方法等をイメージしていただく事ができます。

 

NEEDLEWORK

活用例

導入効果

全てのテストを事前に網羅できるから、想定外の通信影響を限りなくゼロにできます。

稼働中のファイアウォールにポリシーを追加する場合

代替機で追加ポリシーの影響範囲を確認してから 本番機に反映する

代替機で事前に全てのポリシーをテストし、影響範囲を確認する

代替機(本番機と同一機種)と、本番通信内容を網羅したNEEDLEWORKのテストシナリオを用意します。 代替機に追加予定のポリシー設定を行い、NEEDLEWORKでテストを実施します。 テスト結果が想定通りとなることで、追加したポリシーが既存通信に影響を与えないことを確認できます。 上記テスト実施後に本番機に同じ設定変更を加えることで、想定外の通信影響を限りなく0にします。

他機種のファイアウォールにリプレースする場合

A社Firewall(代替機)とB社Firewallで全く同じテストを行い影響を確認する

同じテストシナリオでA社もB社もテストし、テスト結果が同じになることを確認する。

最初に、リプレース対象であるA社Firewallの代替機を用意し、NEEDLEWORKでポリシーテストを行います。 次に、移行するB社のFirewallでも同様のテストを行います。 A社FirewallとB社Firewallのテスト結果が同じであれば、設定のコンバートが正常に行われていると判断できるため、 リプレース後に通信障害が発生するリスクを軽減することができます。

まずは使ってみましょう!