2018/04/27
「golang.tokyo #14」に当社エンジニアが登壇しました
当社プロフェッショナル職エンジニアの鈴木飛鳥が、4月16日(月)に開催された「golang.tokyo #14」にLT枠で登壇しました。
golang.tokyoとは(connpassより)
プログラミング言語のGoの導入企業のメンバーが集まり、Goの普及を推進するコミュニティです。トークイベント、ハンズオン、etcのイベントを開催していく予定です!
発表概要
<登壇者>先進サービス開発事業部 プロフェッショナル職エンジニア 鈴木飛鳥
<タイトル>vgo(Versioned Go Prototype)
<概要>
これまで外部ツールに頼ってきたパッケージ管理ですが、次期バージョンからはGo言語本体に機能が組み込まれます。 ただし、従来の方法とは異なるアプローチでパッケージ管理を行うため、いくつか変更点が出てきます。
今回は、機能の使い方に加え、開発者に影響がある変更点について発表させて頂きました。
LT冒頭の自己紹介で、事前にQiitaへ投稿しておいた「人間をゴーファー君に変えるサービス」を紹介したところ、Twitterで「クソコラ生成器の人だ」…という反応も(笑)
vgoはGo公式のGitHub上で議論がされている段階で、まだ日本語の情報が少なく、日本のGo言語コミュニティで初めて発表されたネタとのことで、運営の方から「発表聞けた人ラッキーだね」というコメントを頂きました。
そして、LTの登壇特典でゴーファーくんのぬいぐるみを頂きました!
当日の発表資料はこちらからご覧いただけます。
▼発表資料はこちら
鈴木のBlogに今回のLTのモトネタとなる記事が掲載されていますので、こちらもご覧ください。
▼TANKSUZUKI
https://tanksuzuki.com/entries/golang-vgo/