2018/06/20
Interop Tokyo 2018 に出展しました
先週の13日~15日に開催された『Interop Tokyo 2018』。
ブースの出展やセッション登壇、ShowNetへの参加とエンジニア達が大活躍の3日間でした。
ブース出展
昨年に引き続き今年も先進サービス開発事業部がブースを出展し、3つの自社プロダクトを展示。
・NEEDLEWORK:ファイアウォールポリシーテスト自動化アプライアンス
・PALallax:パロアルトネットワークス 次世代ファイアウォール向けOSSログ解析ツール
・LForM:ネットワーク機器のリアルタイムログ解析ツール
ブース装飾はNEEDLEWORKを全面に押し出しました。
このパネルの効果は絶大で、ファイアウォールなどの構築を担当している人たちが、声をかけずとも足を止めてくださって、3セットのデモ機が常にフル回転となる大盛況でした。
ジュニパーブース内ステージ登壇
ジュニパーネットワークス社ブースで、当社エンジニアが登壇させて頂きました。
新卒2年目とは思えないほど落ち着いたしゃべりっぷりと、センスの良いプレゼン資料でたくさんの方に足を止めていただきました。
発表資料はこちらからご覧いただけます。
ShowNet参加
Interopの目玉の一つともいえる『ShowNet』には、ボランティアメンバーとして当社エンジニアが参加。
会期前の構築段階から参加し、会期中はカウンターやウォーキングツアーを対応。
会場で会ったときに「すごい楽しいです!」と、目を輝かせて話してくれた姿が印象的でした。
皆さんもInteropにいかれましたか?
当社エンジニアがイベント参加レポを書いていますので、よろしければこちらもご覧ください。
▼てくなべ
Ansible 目線で見た Interop Tokyo 2018