2020/02/12
2020年度プロフェッショナル職キックオフミーティング
先日、2020年度のプロフェッショナル職エンジニアが集まりキックオフミーティングを行いました。
13名が新たに加わり、総勢27名のエンジニアがプロフェッショナル職とテクニカルエバンジェリスト職となりました。
今年新たに加わった13名うちの3名が、19卒で入社した1年目の若手ということで、プロフェッショナル職のすそ野の広がりを感じます。
プロ職(プロフェッショナル職)とは、「エンジニアがエンジニアとして生きる道」として設けられた技術専門職です。
詳細についてはこちらのストーリーをご一読ください。
▼エンジニアがエンジニアであり続けるキャリアを支える――プロフェッショナル職制度
https://www.pr-table.com/ap-communications/stories/1081
今回のキックオフミーティングでは、自己紹介として現在担当している業務と得意分野、今年の活動目標を発表しました。
プロフェッショナル職には、自分の技術で技術にこだわっている人を感動させるための行動(アウトプット)が求められます。昨年まではブログ・Qiitaへの投稿がアウトプットとして多くみられましたが、今年は活動目標として「社内外のイベントでの登壇」を掲げる人が増えてきました。
登壇やブログ・Qiitaへの投稿意外にも、APアカデミーでの講師や雑誌への寄稿、一般の大学で講師をするという目標を掲げるメンバーもおり、プロフェッショナル職メンバーの今年の活躍が楽しみです。
▼エンジニアによる技術情報発信
tech blog APC
Qiita
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