2025/12/26
【就活生向け】SI業界の3分類、APCはどこに入る?

前回の記事では「IT業界の5つの分類」をお伝えしました。
今回は、その中でも私たちエーピーコミュニケーションズ(APC)が属する「SI(システムインテグレーション)業界」をさらに深掘りしていきます。
SIerは、その成り立ちによって大きく3つのタイプに分けられます。
「どんな環境で、どんなエンジニアになりたいか」を考えるヒントにしてみてくださいね!
1:メーカー系SIer
2:ユーザー系SIer
3:独立系SIer
1:メーカー系SIer
前回のIT業界の5つの分類で紹介した「ハードウェアベンダ」から独立して生まれたのが「メーカー系SIer」です。
特徴: 親会社の製品(ハードウェアやソフト)を売ること、使うことが前提の提案が多い
強み: 自社製品に非常に詳しく、大規模な公共案件などに強い
向いている人:「この製品に精通したい!」という特定のブランドへの愛着がある人
2:ユーザー系SIer
上記のハードウェアベンダ以外の、保険・銀行・商社といった様々な企業の情報システム部門から独立して生まれたのが「ユーザー系SIer」です。
特徴: 主なお客さまは「親会社やグループ企業」。その業界のルールや業務知識に非常に詳しくなる
強み: お客さま(親会社)と距離が近く、システムの最上流から安定して関われる
向いている人: ITスキルだけでなく、金融や物流など「特定の業界のプロ」になりたい人
3:独立系SIer ★APCはここ!
エーピーコミュニケーションズはここに入ります。
「独立系SIer」は、メーカー系SIerやユーザー系SIerのように親会社を持たず、独立した資本で運営しているSIerです。
特徴: 親会社がいないため、「どのメーカーの製品を使うか」「どのお客さまと仕事をするか」を自分たちで自由に選べる
強み: 制約がないため、常に最新の技術や、お客さまにとって本当に最適なものを選んで組み合わせる「技術力」が磨かれる
向いている人: 特定の製品に縛られず、幅広い技術を身につけたい。自分の腕(技術)で勝負したい!という人

なぜ、APCは「独立系」でいるのか?
私たちが独立系である最大の理由は、「技術に対して誠実でありたいから」です。
もし親会社がいれば、「本当はこっちのソフトの方がいいけれど、親会社の製品を使わなきゃいけない……」というジレンマが生まれるかもしれません。
独立系であるAPCには、それがありません。お客さまにとってベストな技術を、フラットな視点で提案できるのが私たちの誇りです。
また、前回の記事で「APCのお客さまには、大手通信会社や大手SIer様が多い」とお伝えしました。
実は、メーカー系SIerさんが「自分たちの力だけでは解決できない高度なインフラ技術」を求めて、私たち独立系のAPCに依頼してくださることも多々あります。
私たちは、いわば「プロのエンジニアから頼りにされる、技術の専門集団」なのです。
【参考】APCの主な取引先企業:https://www.ap-com.co.jp/company/outline/
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「親会社がある安定感」か、「しがらみのない自由な技術力」か。
SI業界と一口に言っても、選ぶ道によってエンジニアライフは大きく変わります。
さて、次回はAPCが最も得意とする「ITインフラ」について。
「道路や水道」に例えられるこの仕事が、具体的にどんなものなのかをさらに詳しく解説します!
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Qiita
画像:photoAC





