2025/12/26
【就活生向け】ITインフラってなに?

前回の「SI業界の3分類」の中で、こんなお話をしました。
エーピーコミュニケーションズは、ITシステムの基盤となるITインフラ(クラウド、ネットワーク・サーバなど)を得意としており…
「ITインフラ」と聞いて「初めて聞いた」「自分には縁がないものかも…」と思った方もいたのではないでしょうか。
いえいえ、そんなことはありません!実は「ITインフラ」って、とても身近にあるモノなんです。
ITインフラエンジニアの仕事をご紹介する前に、「ITインフラ」自体を少し知って頂きたいと思います。
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「当たり前」を支える、目に見えない土台

日が暮れて部屋が暗くなったら、電気をつけますよね。
蛇口をひねれば水が出ますし、ガスでお湯も沸かせます。
こうした電気・水道・ガスなどは「社会インフラ」と呼ばれ、私たちの生活の土台(当たり前)を支えています。
これと同じことが、ITの世界にも言えます。
皆さんがスマホでお気に入りのアプリを開いたり、SNSに画像をアップしたり、オンラインゲームで遊んだりできるのは、その裏側に「ITインフラ」という土台があるからです。

▲発電所や変電所、電線など普段意識していない「インフラ設備」が、日常生活を支えています
もし、ITインフラが止まってしまったら?
・SNSにメッセージが送れない、届かない
・銀行のATMでお金が引き出せない
・新幹線や飛行機の予約ができず、交通が麻痺する
・大切な写真データがすべて消えてしまうかもしれない
ITインフラが止まるということは、現代社会そのものが止まってしまうのと等しいのです。
ITインフラの中身をちょっとだけ覗き見
ITインフラは、主に以下のような「機器」の組み合わせでできています。
・サーバ: サービス(メールや動画など)を提供する「頭脳」
・ストレージ: 大切なデータを保管しておく「巨大な倉庫」
・ネットワーク: データを目的地まで運ぶ「道路」
これらを複雑に、かつ頑丈に繋ぎ合わせることで、私たちはいつでもどこでも、安全にインターネットを楽しむことができます。
ITインフラエンジニアは、デジタル社会を動かす「最強の裏方」
こういったITインフラの機器を「どう繋げば一番快適に使えるか?」を考えて組み立て、「24時間365日、1秒も止めずに動かし続ける」のがITインフラエンジニアの仕事です。
「一度作れば終わり」ではありません。
日々変化する通信量に合わせて調整したり、予期せぬトラブルからシステムを守ったり……。
皆さんの「当たり前の日常」を裏側で完璧にコントロールし続ける、非常にスマートでタフな役割です。
自分の技術ひとつで、社会の鼓動を止めずに支え続ける。
地味に見えるかもしれませんが、これほど影響力が大きく、やりがいに満ちた「裏方」は他にありません。
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ITインフラの重要性、なんとなくイメージできましたか?
では、具体的にエンジニアはどんなことをしているのでしょうか。
次回からは、ITインフラエンジニアの仕事を「家づくり」に例えて、4つのステップで詳しくご紹介します!
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Qiita
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