ENTRY

キャリアサポート

教育制度

APアカデミー 社内研修ガイド 講座の種類 講師制度

APアカデミー

“エンジニアの腕”を磨く
弊社の社内大学 APアカデミー

数多くの研修・講座があります。技術・経営・マネジメントなどあらゆる分野の研修で、エンジニアの腕を磨いていきます。

スキルアップの秘訣

画像

社内研修ガイド

教育と、事業戦略や
人事戦略との連携のためのツール

画像

弊社の社内大学であるAPアカデミーは全社戦略コンセプトにリンクして。企画・開発・運用されています。その講座一覧は「キャリアアップガイド」という名前で毎年まとめられ、以前は製本された冊子が全社員に配布されていました。
労働環境の変化により、PDFでのデータ配布や社内Webサイトとなり、その一部を社外へ公開できるようになりました。以下のリンクから冊子をご覧頂けます。
※作成中の新しい技術系講座やトライアル講座など、こちらに掲載されていない講座も多数あります。
※こちらの内容は2024年9月現在のものです。社内研修ガイドPDFダウンロード

講座の種類

豊富な講座から
あなたのピッタリを見つける

新入社員から管理職まで、レベル、階層別の講座を多数用意しており、あなたのキャリアに合わせた講座を受けることができます。

技術講座(一例)

入門・基礎講座

・技術ブログ投稿講座
・NWエンジニアのためのAWS入門
・AWS Basic - SGとNACL
・Ansible -Infrastructure as Codeにおける
 構成管理
・アジャイル開発
・ゼロトラストセキュリティ初級編・中級編
・ログ系アカデミー(Elasticsearch)
 # ログ収集入門編
・Java研修(基本構文編)
(オブジェクト指向編)
・パロアルト
・Splunk研修
・Prometheus研修・OpenShift入門

実践・活用講座

・運用設計ワークショップ(基礎編・応用編)
・コンテナ技術アカデミー
 #1 Dockerハンズオン講座
・コンテナ技術アカデミー#2 Kubernetes講座
・コンテナ技術アカデミー#3 AKS入門講座
・ログ系アカデミー(Elasticsearch)
 # 活用編
・ログ系アカデミー(Elasticsearch)
 # 構築編
・ネットワーク構築ベーシック

・TUF(Technical Use for the Future)研修

TUF研修とは?「こんな感じのものをつくってください」と要件だけを提示し、そのプロセスは一切示さず、受講者自身がとことん自分で考えて手を動かすようなカリキュラムで構成されているエーピーコミュニケーションズ自慢の技術研修です

ー TUF Azure
ー TUF 自動化基礎
ー TUF NW 詳細設計
ー TUF NW 上級_基本設計
ー TUF NW テスト設計と実践

試験対策

・AWS Certified Solutions Architect
 - Associate取得講座
・AWS Certified Solutions Architect
 - Professional取得講座

設計工程・コンサル講座(一例)

設計工程

・設計/構築ワークショップ
(要件定義・設計・構築評価)
・運用/設計ワークショップ ほか

コンサルティング

・ヒアリング能力向上
・提案書作成 ほか

経営・マネジメント講座(一例)

経営・マネジメント

・ファシリテーション
・ロジカルシンキング/問題解決
・クリティカルシンキング
・リーダーシップ
・管理職研修(労務管理・評価者・キャリア研修) ほか

新卒・未経験者向け講座(一例)

新卒・第2新卒や、エンジニア未経験者のための研修も充実しています。入社時のスキルに合わせた研修で、必要な知識を学び、エンジニアの基本を身に着けます。

ITビジネス基礎講座

・プロジェクト管理
・WBS作成
・リスク管理
・進捗管理
・品質管理 ほか

新卒向け研修

・仕事の進め方の基本
・挨拶
・心配り/身だしなみ/言葉遣い
・名刺交換/電話対応
・報連相
・タイムマネジメント ほか

ネットワーク/
サーバ実機研修(新卒向け)

学生からエンジニアへ
最初の一歩を踏み出す研修

新卒社員が入社時研修で学んだ知識を、実践でアウトプットする研修です。講師が出す技術課題に、チームで挑戦。ネットワークの設計から構築・動作検証までを、すべて新卒社員だけで行います。最後に、その成果を先輩エンジニアや幹部の前で発表。アドバイスや指摘をもらいます。業務に就く前に実践することで、エンジニアという仕事を具体的にイメージしてもらうための研修です。

画像

講師制度

講師になることも
キャリア形成の一つ

講師の育成

社内講座を受け持つほとんどの講師は、弊社で活躍する現役のエンジニアたちです。 人に教える立場になることで、自身の理解がより深まり、技術がさらに向上しています。
講師として登壇した社員には、講師手当を支給するだけでなく、新規講座開発にかかる外部講習費用の負担や、開講までの活動サポートなどにも力を入れています。