レッドハット✕エーピーコミュニケーションズ
ITインフラ自動化に特化した2社によるウェビナー

インフラ運用の自動化を成功させる為に
〜自動化推進の次の一歩を学ぶウェビナー〜

ITインフラ自動化を成功させると業務効率が大幅に改善される事は知っているけど、中々手が出せない、
情報が足りない、取り組んではいるけど成果に繋がっていない等、
自動化の次の一歩が分かるウェビナーです。

 

本ウェビナーの概要

今回もレッドハットより強力な講演者をお招きし、貴重なお話をお届けします!

セッション1では、AIOps実現に向けた最初の一歩について、レッドハットで数多くの講演実績を持つ中島氏にお話しいただきます!

セッション2では、ネットワーク自動化から組織全体の自動化推進に至るまで、スモールスタートで推進するメリットについてお話します。

特に下記の様なお考えの方におすすめの内容です。

  • ITインフラ自動化を始めたい・促進したい
  • 他社の自動化事例を聞いて情報収集したい
  • 企業として新しい価値創造に取り組みたい
  • 効率的な自動化の手法やツールを知りたい
  • 費用対効果の高い業務効率化の方法を探している
  • 費用対効果の高い業務効率化の方法を探している

IT業界では、深刻な人材不足やシステムの運用コスト増大、大規模・複雑化していくシステム、自動化システムのブラックボックス化などなど、頭を悩ませる課題が尽きません。
それらの課題を一挙に解決する手法として注目されているのがITインフラの自動化です。しかし、「何から始めたら良いか分からない」「着手しているが、いまいち効果が実感できない」といった声が多く寄せられます。
本セミナーは、自動化の次の一歩をサポートする内容となっています。

セッション紹介

セッション①

AI×Ansible: AIOps実現に向けて各社が取り組むべき最初の一歩とは

Ansibleは国内外で広く活用される自動化ツールですが、その効果は企業ごとに異なります。
本セッションでは、特に将来的な構築・運用のAI統合に向けて、各社が取り組んでいる自動化のポイントを解説します。

【登壇者紹介】

レッドハット株式会社
テクニカルセールス本部 シニアソリューションアーキテクト
中島倫明(Tomoaki Nakajima)

略歴
国内SIerを経て、現在はレッドハットへ勤務。戦略から実装までの幅広く企業システムの自動化やクラウド化の促進を支援。その傍らで大学や研究機関での講師を勤め、クラウド時代のIT人材の育成に尽力する。OpenStackやAnsibleなどのユーザ会のメンバーとして、コミュニティの運営にも参加している。共著で「インフラCI実践ガイド」「絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組み」他数冊を執筆。


セッション②

ネットワーク自動化をスモールスタートで推進するメリットと、その後の可能性について

目の前のタスクから自動化を進め、効率改善を進めて行くことで、規模・範囲の大きな自動化の推進が容易になります。ネットワークから始まり組織全体として自動化を推進する為の次の一歩についてケースを交えながらご案内します。

【登壇者紹介】

株式会社エーピーコミュニケーションズ
iTOC事業部 ビジネスデベロップメント部 セールス&マーケ
嶋津 貴広

略歴
デザインの現場から、ドイツの上場企業にてサービスエンジニア、日本の上場企業にてマーケティング業務を経て、エーピーコミュニケーションズにて勤務。自動化推進の業務を行いつつも、様々な経営者と話をする機会も設け、市場とピントが合うように精進している。1人でも多くのエンジニアにルーティンワークから抜け出してもらい、より良いサービスが世に出てくる下支えをしたいと強く想っている。