レッドハット✕エーピーコミュニケーションズ
ITインフラ自動化に特化した2社によるウェビナー第三弾

<自動化の最前線!>
ITインフラ自動化の最新事例と
自動化推進にAnsibleをお勧めする理由

ITインフラ自動化を成功させると業務効率が大幅に改善される事は知っているけど、中々手が出せない、情報が足りない、取り組んではいるけど成果に繋がっていない等、
自動化をさらによく知りたい方向けのウェビナーです。

 

本ウェビナーの概要

ご好評を頂いている、レッドハットとエーピーコミュニケーションズの共同セミナーも、ついに第三弾を迎えました‼

今回もレッドハットより強力な講演者をお招きし、貴重なお話をお届けします!

セッション1では、インフラ自動化の最前線の事例と、成果を出すための自動化について、レッドハットで数多くの講演実績を持つ中島氏にお話しいただきます!

セッション2では、5年以上にわたりインフラ自動化に取り組んできたエーピーコミュニケーションズが、自動化を支えるツールの違いやなぜAnsibleをお勧めするのかをご紹介します。

特に下記の様なお考えの方におすすめの内容です。

  • インフラ自動化の現状を知りたい
  • 他社の自動化事例を聞いて情報収集したい
  • 企業として新しい価値創造に取り組みたい
  • 効率的な自動化の手法やツールを知りたい
  • 費用対効果の高い業務効率化の方法を探している

IT業界では、深刻な人材不足やシステムの運用コスト増大、大規模・複雑化していくシステム、自動化システムのブラックボックス化などなど、頭を悩ませる課題が尽きません。
それらの課題を一挙に解決する手法として注目されているのがインフラ自動化です。しかし、「やるからには失敗したくない」「今の自動化推進のやり方は正しいのか?」といった不安の声も多く聞かれます。
本セミナーは、自動化を知る、推進する第一歩をサポートする内容となっています。

セッション①

Ansible自動化の真価を引き出す:成功企業に学ぶポイントと事例

現在、Ansibleは国内外でインフラ自動化の手法として広く活用されていますが、その効果は企業によって大きく異なります。
同じAnsibleを使った自動化にもかかわらず、なぜこのような差が生じるのでしょうか??
本セッションでは、特に高い効果を上げている国内最新事例をご紹介すると共に、自動化で最大限の効果を引き出すためのポイントを解説します。

セッション②

自動化推進のカギを握る構成管理ツールの違いと、Ansibleを勧める理由

自動化を進める上では、いくつかのツールが候補として挙がることがあります。自社の環境に最適なツールはどれなのか?それぞれのツールにはどのような違いがあるのか?
5年以上にわたり自動化に特化してきたエーピーコミュニケーションズが、効率的な自動化推進を支えるツールとしてAnsibleを推す理由をご紹介します。

【登壇者紹介】

レッドハット株式会社
テクニカルセールス本部 シニアソリューションアーキテクト
中島倫明(Tomoaki Nakajima)

略歴
国内SIerを経て、現在はレッドハットへ勤務。戦略から実装までの幅広く企業システムの自動化やクラウド化の促進を支援。その傍らで大学や研究機関での講師を勤め、クラウド時代のIT人材の育成に尽力する。OpenStackやAnsibleなどのユーザ会のメンバーとして、コミュニティの運営にも参加している。共著で「インフラCI実践ガイド」「絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組み」他数冊を執筆。


株式会社エーピーコミュニケーションズ
iTOC事業部 ビジネスデベロップメント部 セールス&マーケ
嶋津 貴広

略歴
デザインの現場から、ドイツの上場企業にてサービスエンジニア、日本の上場企業にてマーケティング業務を経て、エーピーコミュニケーションズにて勤務。自動化推進の業務を行いつつも、様々な経営者と話をする機会も設け、市場とピントが合うように精進している。1人でも多くのエンジニアにルーティンワークから抜け出してもらい、より良いサービスが世に出てくる下支えをしたいと強く想っている。