クラウド利用のアンチパターン行ってませんか?
Azureのインフラをコードで管理!
長期運用を楽にする
管理ポータルからの脱却
Azure portalの画面がどんどん変わって手順書の更新が大変!
Azureのリソース間の依存関係を理解せず運用していてトラブルになった!
環境を切り戻したいけど設定変更した場所が分からない!
環境の複製・削除をすぐに行いたいけど、手順が多くて時間がかかる!
こんな悩みを抱えたインフラ管理者の方向けセミナーです。
本セミナーの
本セミナーの内容
本セミナーでは、Terraformを使ったAzureインフラストラクチャー構成管理の基本およびコードで設計を管理する手法をご説明します。
本セミナーの背景
昨今、インフラストラクチャーの構築や構成管理は、コードと設計が一体化したIaC(Infrastructure as Code)が主流になっています。
これからクラウドを利用する/既に利用されている方で、以下のような従来のインフラ管理を行っており、クラウドの恩恵を十分に活かしきれていない状況が散見されます。
- デザインシートをOfficeドキュメントで版数管理で行っている。
ex. 設計書_new.xlsx、設計書_latest.xlsx、設計書_latest_20240131.xlsx etc... - Azure portalで何となくリソースを作成している。リソースの関連性に気づかず、誤って必要なリソースを削除してしまいシステムが動作しなくなった。
- Azure portalで設定変更を行ったが、切り戻しができない。
- 開発環境、ステージング環境など、複数環境の管理に時間を要する。
対象者
このような方におすすめのウェビナーです。
- 設計書の更新および管理から解放されたい方
- インフラストラクチャーの作成/破棄がよく発生する方
- インフラストラクチャーの作成におけるオペミスをなくしたい方
- バージョン管理システムでインフラストラクチャーを管理したい方
- これからクラウド利用を検討している方
詳細情報
日時 | 2024年1月31日(水) Zoom開場 13:45 セミナー開始 14:00 終了 15:00 (セミナー開始まで待合室でお待ち頂きます) |
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費用 | 無料(事前登録制) |
会場 | Zoomウェビナー |
主催 | 株式会社エーピーコミュニケーションズ ACS事業部 |
問い合 わせ先 |
株式会社エーピーコミュニケーションズ ACS事業部 Email:container-evaluate@ap-com.co.jp |
内容
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*Terraformは、HashiCorp, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
*Microsoft、Azureは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
*その他記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
*Microsoft、Azureは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
*その他記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。