"エンジニアの腕"を磨く
APCの社内大学 APアカデミー
研修・講座の数は、約100種類。
技術・経営・マネジメントなどあらゆる分野の研修で、
エンジニアの腕を磨いていきます。
スキルアップの秘訣
-
100近い
講座・研修 -
経営・設計工程も
充実 -
講師の立場で
活躍できる
社内研修ガイド

教育と、事業戦略や
人事戦略との連携のためのツール
APCの社内大学であるAPアカデミーは全社戦略コンセプトにリンクして。企画・開発・運用されています。その講座一覧は「キャリアアップガイド」という名前で毎年まとめられ、以前は製本された冊子が全社員に配布されていました。
労働環境の変化により、PDFでのデータ配布や社内Webサイトとなり、その一部を社外へ公開できるようになりました。以下のリンクから冊子をご覧頂けます。
※作成中の新しい技術系講座やトライアル講座など、こちらに掲載されていない講座も多数あります。
社内研修ガイド講座の種類
豊富な講座から
あなたのピッタリを見つける
新卒社員から管理職まで、レベル別の講座を豊富に用意。
100種類近くある講座の中から、あなたのキャリアに合わせた講座を受けることができます。
技術講座(一例)
- Azure
- AWS
- OpenStack
- Python ほか
- Azure
- AWS
- OpenStack
- Ansible
- SDN ほか
- CCNA
- LPIC ほか
業務レベルの経験を積める「TUF研修」
職務経歴書に記載できる
実績づくり

一部の技術系講座では「これをこうすればこうなります」というチュートリアル的な内容ではなく、「こんな感じのものをつくってください」と要件だけを提示し、受講者自身が自分でプロセスを考えて手を動かす、実践的な「TUF研修」というものがあります。
TUF研修は構築をしてフィードバックを受けたり、受講生同士でレビューや不明点を教えあったり講師に質問したりと、コミュニケーションを取りながら進める講座です。
設計工程・コンサル講座(一例)
- 設計/構築ワークショップ(要件定義・設計・構築評価)
- 運用/設計ワークショップ ほか
- ヒアリング能力向上
- 提案書作成 ほか
SPECIAL ENGLISH
担当講師と毎日続ける
英語レッスン

海外ベンダーや海外グループ会社との連携など、グーローバル案件がますます増加していることもあり、英語と接する機会が増えてきました。
APCではより高度な技術案件に携わる「グローバルビジネス人材」育成のため外部のビジネス英語研修を取り入れ、学びの機会を提供しています。
経営・マネジメント講座(一例)
- ファシリテーション
- ロジカルシンキング/問題解決
- クリティカルシンキング
- リーダーシップ
- 管理職研修(労務管理・評価者・キャリア研修) ほか

新卒・未経験者向け講座(一例)
新卒・第2新卒や、エンジニア未経験者のための研修も充実しています。入社時のスキルに合わせた研修で、必要な知識を学び、エンジニアの基本を身に着けます。
- プロジェクト管理
- WBS作成
- リスク管理
- 進捗管理
- 品質管理 ほか
- 仕事の進め方の基本
- 挨拶
- 心配り/身だしなみ/言葉遣い
- 名刺交換/電話対応
- 報連相
- タイムマネジメント ほか
ネットワーク/サーバ実機研修(新卒向け)
学生からエンジニアへ
最初の一歩を踏み出す研修

新卒社員が入社時研修で学んだ知識を、実践でアウトプットする研修です。講師が出す技術課題に、チームで挑戦。ネットワークの設計から構築・動作検証までを、全て新卒社員だけで行います。最後に、その成果を先輩エンジニアや幹部の前で発表。アドバイスや指摘をもらいます。
業務に就く前に実践することで、エンジニアという仕事を具体的にイメージしてもらうための研修です。
講師制度
講師になることも
キャリア形成の一つ
講師の育成
社内講座を受け持つほとんどの講師は、APCで活躍する現役のエンジニアたちです。 人に教える立場になることで、自身の理解がより深まり、技術がさらに向上しています。
講師として登壇した社員には、講師手当を支給するだけでなく、新規講座開発にかかる外部講習費用の負担や、開講までの活動サポートなどにも力を入れています。