組織の開発者体験向上に関わる方向けの無料セミナー
AI時代の開発組織スケーリング戦略
〜Backstageで描く、組織成熟とデリバリー高速化のロードマップ〜
AIで個人の速さは手に入った。なのに、組織のデリバリーが加速しないのはなぜか?
その見えない壁を打破し、個の力を組織の資産へ変える注目の「Backstage」活用と実践的ロードマップを詳解します。
本ウェビナーの概要
AI時代のデリバリーを阻む「見えない壁」
「AIの導入で個人のコーディングは速くなった。しかし、組織全体のデリバリー速度は上がっていない。」
今、多くの開発組織のリーダーがこの壁に直面しています。その原因は、コードを書く「外側」にある組織的な摩擦にあります。
- AI格差による生産性の二極化
- 散らばったドキュメント・ノウハウとその探索コスト
- インフラ構築の申請待ち
- 肥大化するエコシステムの複雑性(認知負荷)
この矛盾を解消するためには、ツールを入れるだけでなく、組織そのものを段階的に「成熟」させていく戦略が不可欠です。
本セミナーのゴール
本セミナーでは、Spotifyが提唱し、世界中の先進企業が採用する開発者ポータル「Backstage」を軸に、組織の生産性を劇的に改善する戦略を解説します。
日本のレガシーな「依頼型文化」をどう脱却し、開発者が自律的に動ける「デジタルネイティブな組織」へと作り変えるのか。その具体策を、組織成熟の3ステップとして紹介します。
セミナー内容
AI駆動開発における開発組織のパラダイムシフトや、AIコーディングエージェントの特性から、なぜ個人の高速化だけでは、組織のスケーリングに限界が来るのかについて説明します。
【第2章】開発者ポータル 「Backstage」とは?
世界中の先進企業が採用するIDP(Internal Developer Portal)について解説します。
また、Spotifyが開発したIDP「Backstage」について、その主要となる機能を中心に説明します。
【第3章】Backstageと開発組織拡大のジャーニーストーリー
開発組織拡大に伴い浮き彫りとなる課題と、それらを解決するBackstageの効果的な活用ユースケースについて紹介します。
- Stage1:Backstageを活用した「継続的オンボーディング」整備
- Stage2:ゴールデンパス 提供 と ガードレール の整備
- Stage3:ソフトウェアカタログによるアセット可視化

【第4章】持続可能な運用のための戦略:「PlaTT」の活用
Backstageをいざ自社で運用維持していく際に必要となる開発人員やメンテナンスコストなどの課題を解決するため、エーピーコミュニケーションズが提供する開発者ポータル「PlaTT」について紹介します。
こんな方におすすめ
- 組織全体の開発生産性(Developer Productivity)の向上を使命とされている方
- AI駆動開発を導入したが、デリバリー全体のスピード向上に限界を感じている方
- マイクロサービス化に伴う「認知負荷」、「情報の断片化」を解決したいリーダー
- プラットフォームエンジニアリングの立ち上げ、または開発者体験(DevEx)の改善をミッションとしている方
- インフラ構築の「依頼対応」からセルフサービス提供へ変革したい方
詳細情報
| 日時 |
2026年2月26日(木) 開場 12:00 セミナー開始 12:10 終了 12:50 |
|---|---|
| 費用 |
無料(事前登録制) |
| 会場 | オンラインセミナー(Zoom Webinar) |
| 主催 |
株式会社エーピーコミュニケーションズ ACS事業部 担当:土居 container-evaluate@ap-com.co.jp |
登壇者紹介

土居 幸平
株式会社エーピーコミュニケーションズ ACS事業部 GTM室 室長
紹介文: 大手SIerでエンジニアキャリアを歩み、現在はGTM室を率いて最先端技術を市場に届ける役割を担う。Microsoft AzureやKubernetesなどのクラウドネイティブ技術、Platform Engineering、AI駆動開発、ITコンサルティングなどの支援を専門としており、現場エンジニアの認知負荷を最小化し、組織のデリバリー速度を最大化する「開発者体験(DevEx)」の向上をミッションとしている。