PRESS プレスリリース

2025.01.15

日本マイクロソフトが提供する生成AI事業化支援プログラム関連イベント「生成AIとDXの最前線」に当社エンジニアが登壇しました

 株式会社エーピーコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:内田武志、以下「当社」)は、日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、以下:日本マイクロソフト)が開した「生成AI事業化支援プログラム」(※1)の参加パートナー企業を対象とするイベント「生成AIとDXの最前線」にて、当社ACS事業部クラウドエンジニアの髙井 比文が登壇したことをお知らせします。

当社セッションでは、『「作る」と「使う」の両方が変わる、次世代KY支援システムでのAI活用実践事例』と題し、当社の「共創型アジャイルSIサービス for Microsoft Azure」を用いたSOLIZE株式会社に対する開発支援の取り組みを紹介しました。

<本取り組みに関する事例インタビュー>

リアーキテクトやリファクタリングといった「提案型支援」によって プロダクト価値の最大化に貢献(SOLIZE株式会社 様)
https://www.ap-com.co.jp/service/casestudy/case10/

■日本マイクロソフトパートナーとしての実績

当社はMicrosoft Azureを活用したクラウドネイティブなシステムの導入やプラットフォームエンジニアリング推進を行っており、多数の導入実績を有しています。マイクロソフト社主催のイベントへの登壇や、Microsoft MVPやMicrosoft Top Partner Engineer Awardの受賞など、多方面で活躍しているエンジニアがお客様を支援しています。

こうした実績が評価され、マイクロソフトのパートナー制度 Microsoft AI Cloud Partner Program(MAICPP) における、「Digital & App Innovation (Azure)ソリューションパートナー」「Infrastructure (Azure)ソリューションパートナー」「Data & AI (Azure)ソリューションパートナー」 として認定されています。特定のソリューション分野で特に高度な専門性のあるパートナーへマイクロソフトから与えられる「Advanced Specialization」として 「DevOps with GitHub on Microsoft Azure」も認定されています。

■共創型アジャイルSIサービス for Microsoft Azure

お客様内のプロダクトマネージャー(PdM)と、Azure×クラウドネイティブ技術に長けた弊社開発メンバーでアジャイルチームを構成し、お客様内の内製チームのように一体となることで、共創によるプロダクト価値の最大化に貢献いたします。

ーサービスサイト:https://www.ap-com.co.jp/cloudnative/agile-si-service/

 

※1:日本マイクロソフトが提供する「生成AI事業化支援プログラム」について
https://www.microsoft.com/ja-jp/biz/find-new-value-on-azure/ai-biz

本件に関するお問い合わせ先

株式会社エーピーコミュニケーションズ 広報担当
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