パフォーマンスを最大化できる環境を創る
TPC制度 (Third Party Check & Challenge)
他社の人事と共同して市場評価を測る評価制度
当社には現在年4回の査定機会があり、社員の尖った強みを評価し、一人ひとりの成長・変化をタイムリーに給与へ反映できるようにしています。一方で、当社の事業環
私たちはNeoSIerとして、以下のような取り組みを行っています。
パフォーマンスを最大化できる環境を創る
TPC制度 (Third Party Check & Challenge)
他社の人事と共同して市場評価を測る評価制度
当社には現在年4回の査定機会があり、社員の尖った強みを評価し、一人ひとりの成長・変化をタイムリーに給与へ反映できるようにしています。一方で、当社の事業環
パフォーマンスを最大化できる環境を創る
選べるインセンティブ制度
カタログギフトのように自分で選べるインセンティブ制度
当社では期間内で高い評価を得た社員に対して、金銭的なインセンティブとは別に有料の社外研修を受ける権利や最優先キャリアチャレンジ権(異動希望を所属ラインを
従来の慣例に捉われずに工夫と挑戦を行い続ける
All Hands Meeting
経営者のリアルな議論を社員に共有
「予め用意した内容を共有するだけではなく、経営者のリアルな議論や考えを、その温度感も含めて社員に感じてもらえる場を新たに作れないか」 これまで全社員を
従来の慣例に捉われずに工夫と挑戦を行い続ける
現場報告会
仕事内容や技術・ナレッジをチームメンバーから社員へシェアする場
当社には事業部・部・室という組織の中に「プロジェクト」や「グループ」という単位のチームが40以上あります。それぞれのチームがどんな技術を使っていて、どん
従来の慣例に捉われずに工夫と挑戦を行い続ける
私たちが考える障害者雇用のあり方
ITエンジニアと障害者雇用によるアーティストのコラボレーション
従業員が一定数以上の規模の企業には、障害者を雇用する義務があります。 法律が定める雇用人数は意識しつつも、人数合わせでの雇用は入社する社員にも、一緒に
従来の慣例に捉われずに工夫と挑戦を行い続ける
アジャイル中期経営計画
社員全員参加で作るアジャイル中期経営計画
中期経営計画を作成しても社員に浸透せず、実行が伴わないということがあります。経営幹部で熟考して考えられ、きれいな言葉でわかりやすくまとめられた内容であっ
私たちは、エンジニアとお客様が共に笑顔になれる未来を創るために「お客様のことを真剣に考えられるエンジニアを育成し、熱狂できるキャリアパスを創出し、パフォーマンスを最大化できる環境を創り、従来の慣例に捉われずに工夫と挑戦を行い続けることができるSIer」になる必要があると考えています。
また、このようなSIerを私たちはNeoSIerと定義しています。
IT業界とSI業界、SIとオリジナルプロダクト開発といった、業界や事業で垣根を創る必要はないと私たちは考えていますが、一部のサービスだけではなく、多くの産業により多くの影響を与えることが出来るのはSIerであると確信しております。
そんな私たちがエンジニアのキャリアパスを実現するにあたって、SI業界のしがらみから逃げずに正面から立ち向かうことで他のSIerの模範となることができ、私たちがSIerとして業界の垣根を意識せずに様々な事業に挑戦し続けることでSI業界自体を活性化しSIerの新しい価値を創り出せると考えているからです。