株式会社エーピーコミュニケーションズは、株式会社エイチ・アイ・エス様と実施したCrowdStrike Falconプラットフォーム導入プロジェクトに関するインタビューを2024年2月13日に公開しました。
旅行事業を中心に、ホテル事業、地方創生事業、保険事業など様々な事業を展開する株式会社エイチ・アイ・エス（HIS）。近年複雑化するサイバー攻撃への対応に課題を抱えていた同社は、子会社にEDR （Endpoint Detection and Response）を採用するなどの対策を行ったが、その効果は不十分だったといいます。そこで同社は、ベンダーの交代まで含めた抜本的なセキュリティ対策の導入を決断。新たな製品の検討を始めるにあたり、当社にご相談いただきました。
今回は、本プロジェクトを推進された石谷様、石塚様、永井様に、「クラウドストライク社製品（CrowdStrike Falconプラットフォーム）」を導入した背景やその効果と併せて、今回のプロジェクトにおける当社チームに関する感想をお伺いしました。
インタビュー掲載ページ
日本+海外29拠点の端末8000台へ 「CrowdStrike Falconプラットフォーム」を導入
EDR、NGAV（次世代型アンチウイルス）含めた抜本的なセキュリティ対策の強化を実現
株式会社エイチ・アイ・エス
1980年に格安航空券の販売で創業。当時、高額商品であった海外旅行を手の届く価格で普及させ、多くの人々に向けて「心躍る」体験のサポートを提供してきた。現在は、旅行事業を中心に、ホテル事業、地方創生事業、保険事業など様々な事業を展開している。