PRESS プレスリリース

2026.05.21

エーピーコミュニケーションズ、PagerDutyと リセラーパートナー契約を締結

インシデント管理と運用自動化を両軸とした導入支援体制を整備

株式会社エーピーコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:内田 武志、以下 当社)は、インシデント管理プラットフォームを提供するPagerDuty株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山根 伸行、以下 PagerDuty)と2026年4月2日付でリセラーパートナー契約を締結しました。

パートナー契約締結の背景

近年、ITシステムの高度化・複雑化に伴い、障害発生時の迅速な対応および運用負荷の軽減が企業にとって重要な課題となっています。特に、複数の監視ツールやクラウドサービスを組み合わせた環境では、アラートの分散や対応プロセスの属人化が運用効率低下の要因となっています。当社はこれまで、Ansibleを中心としたネットワーク運用の自動化支援を提供してきました。本契約締結により、インシデント発生後の対応プロセスまで含めた自動化支援を強化し、設計・構築・運用を一貫して支援する体制を整備します。

PagerDuty Partner Programについて

PagerDutyのパートナープログラムは、販売支援・技術支援・マーケティング支援を通じて、パートナー企業の販売力および技術力の向上を支援する制度です。

当社は本契約により、PagerDuty製品のリセールや製品理解を深める体系的なトレーニング、認定制度へのアクセスを通じて、導入設計と運用設計体制を強化します。これにより、お客様の環境に適した構成設計や運用プロセス標準化を支援し、導入から運用設計・活用支援までを一貫して提供します。

また、検証環境の活用や技術支援体制の強化により、要件適合性の確認やPoC(概念実証)を迅速に実施できる体制を提供します。これにより、導入可否の判断や本番環境への展開までのプロセスを円滑に進められます。

今後の展開

当社の強みであるネットワーク運用の自動化の知見とPagerDutyを組み合わせ、インシデント管理プロセスの設計および導入支援体制を強化します。さらに、障害復旧Playbookの整備により、インシデント対応の標準化を図ります。

これらの導入にあたっては、当社がこれまで自動化領域で培ってきた設計・自動化開発実績を基に、要件整理から設計、導入、運用設計までを一貫して担います。PagerDutyの機能特性と既存環境との適合性を踏まえた構成設計を行い、お客様の環境に応じた導入を実施します。

PagerDutyについて

PagerDutyは、システムの安定稼働を支えるクラウドベース(SaaS)のインシデント管理プラットフォームです。IT運用、DevOps/SREチーム、カスタマーサポート部門などが、インシデントの迅速な「対応・解決」だけではなく、事後の「学習・予防」までを一貫して行うために利用されています。外部のオブザーバビリティツールともスムーズに連携し、多数のアラートを収集・統合し、適切な担当者のアサインやエスカレーションを自動化します。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社エーピーコミュニケーションズ 広報担当
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【商標名称等に関する表示】
*PagerDutyはPagerDuty, Inc.の登録商標です。
*エーピーコミュニケーションズ、APCommunications、NeoSIerは株式会社エーピーコミュニケーションズの登録商標です。
*記載されている会社名および商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。