株式会社エーピーコミュニケーションズは、株式会社NTTデータ様にITインフラ自動化の高度な課題を解決し、攻めの業務に取り組める体制構築をサポートするITインフラ自動化支援サービス『Automation Coordinator』を提供し、その導入事例インタビューを2023年3月23日に公開致しました。

同社では、これまでのマクロなど用いた個別案件に特化した作業自動化からの脱却、クラウドやAPI連携など今まで以上に高度な自動化へのシフトを実現するために、社内の様々なプロジェクトにてITインフラ自動化やAnsible導入を進めています。

継続的な自動化ツールを組織内に提供するためにはAnsibleを得意とするベンダとの協業が必要との考えから、当社のお客様のITインフラ自動化を支援するサービス『Automation Coordinator』をご活用頂きました。

今回はNTTデータのソリューション事業本部 ネットワークソリューション事業部 サービスイノベーション統括部の成塚様・村田様から、本サービスをご利用いただいた背景や感想などをお伺いしました。

記事URL：https://www.ap-com.co.jp/service/casestudy/case08/

◆株式会社NTTデータ様について

NTTデータは、豊かで調和のとれた社会づくりを目指し、世界50カ国以上でITサービスを提供しています。デジタル技術を活用したビジネス変革や社会課題の解決に向けて、お客さまとともに未来を見つめ、コンサルティングからシステムづくり、システムの運用に至るまで、さまざまなサービスを提供します。

https://www.nttdata.com/jp/ja/

◆ITインフラ自動化支援サービス「Automation Coordinator」

お客様ごとの最適な業務プロセスコンサルティングを含めたAnsibleによる自動化の導入（実際の運用）、ハイスキルなエンジニアによる並走型支援、クライアントワーク、チケットサポート、最終的にはお客様が自動化を自律して運用するためのスキル習得トレーニングなどの5つの構成をパッケージ化して提供しています。

サービスサイト：https://www.ap-com.co.jp/network-automation/

＊Ansible は、米国およびその他の国における Red Hat, Inc. の商標または登録商標です。
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