株式会社エーピーコミュニケーションズは、2024年1月26日にオンライン上のライブ配信で開催される、日経メッセプレミアムカンファレンスシリーズの「最新の危機に備えるセキュリティ対策〜ゼロトラストとレジリエンスの新しい課題〜」にて、当社エンジニアの山根が「VUCA時代におけるサイバーレジリエンス」と題したゼロトラストセキュリティに関する講演に登壇することをお知らせします。

◆本カンファレンスについて

近年、デジタル環境の急速な発展と悪意あるサイバー攻撃の増加により、組織や個人のセキュリティに対する脅威が増大しています。この背景から、危機に備えるためのセキュリティがますます注目されています。"ゼロトラスト”を軸に、サイバー攻撃やデータ漏洩などの危機に対してどれだけ迅速に回復し、適応できるか（レジリエンス）も重要です。セキュリティとレジリエンスの統合によって、組織や個人は変化する脅威に対抗し、危機からの迅速な回復を実現できるようになります。
本カンファレンスでは、セキュリティの進化と危機への備えに焦点を当て、新たな課題にどのように対応すべきかを考えます。

◆イベント概要

名称　日経メッセプレミアムカンファレンスシリーズ「最新の危機に備えるセキュリティ対策〜ゼロトラストとレジリエンスの新しい課題〜」
開催日時/場所　2024年1月26日（金）13:00〜16:05 / オンライン配信（12:45視聴用サイトオープン）
受講料　無料（事前登録制）
主催　日本経済新聞社
イベント詳細　https://messe.nikkei.co.jp/project/pcs240126/

◆プログラム

講師：株式会社エーピーコミュニケーションズ　iTOC事業部BzD部0-WAN　エンジニアリングマネージャ　山根 康裕
株式会社エーピーコミュニケーションズ所属、ゼロトラスト事業の責任者。大手ISP企業で培った知識と経験を活かし、インターネットの基盤技術のカンファレンスイベント「Internet Week」での登壇や、IPA 10大脅威選考委員などビジネス以外の分野においても幅広く活動中。

15:10〜15:40　「VUCA時代におけるサイバーレジリエンス」
不確実性の時代と言われる昨今において、企業はどのようにITインフラを整備し、より高度で複雑化するサイバー攻撃に対してどのように守るべきなのでしょうか。そのような疑問に業種別のユースケースを例に最適なソリューションをご紹介します。

皆様のご参加をお待ちしております。

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