ファイアウォールやIDS/IPS、認証サーバなど様々なネットワーク機器のログを収集・閲覧・分析するソフトウェア「LForM(エルフォーム)」を、3月1日にオープンソース(OSS)として提供開始いたします。
LForMはネットワーク機器のログ、機器ステータスの可視化を行うソフトウェアです。
ログを集約・可視化することにより、トラブル調査や傾向分析をスムーズに行うことができます。
また、LForMによって長期間のログ保存、可視化を行うことができ、機器本体で保存できない容量のログを管理することが可能となります。
現在はFortinet社のFortiGateのログ可視化に対応しており、今後はその他の機器にも対応する予定です。
尚、LForMはオープンソースとして無料で公開・配布しています。
商才については、サービスサイトおよびプレスリリースをご覧ください。
▼プレスリリース(dreamnewsサイトへリンク致します)
http://www.dreamnews.jp/press/0000169307/
▼『LForM』サービスページ
https://www.ap-com.co.jp/ja/lform/