グローバル展開する唯一のデータ&AI企業である米データブリックス社(以下「データブリックス」)と協業し「Lakehouse」プラットフォームの導入における内製化支援を2022年8月11日から開始致しました。
Lakehouse導入における内製化支援
Databricks の「Lakehouse」プラットフォームは、データウェアハウスとデータレイクの最良の要素の融合体として、データウェアハウスの信頼性、ガバナンス、性能と、データレイクの柔軟性、機械学習との親和性、オープンフォーマットを提供します。
当社では、「Lakehouse」プラットフォーム導入にあたって既存環境からの移行にともなう最適な設計や構築作業、新規導入の際の導入支援、さらに機械学習モデル運用における内製化支援を行います。
Delivery Partner Programに参加
エーピーコミュニケーションズでは「Lakehouse」プラットフォームの導入支援を強力に推進するために、2022年3月より、データブリックスのDelivery Partner Programに参加しています。
データブリックス社からのエンドースメント
今回のサービス開始に際し、データブリックス・ジャパン株式会社より以下のエンドースメントをいただいております。
Databricksは、この度エーピーコミュニケーションズ様と共にLakehouse導入における内製化支援を開始できたことを嬉しく思います。エーピーコミュニケーションズ様が、これまで培われてきたクラウドネイティブ/領域での技術力、深い知見と実績により、お客様におけるデータエンジニアリング、コラボレーション型データサイエンス、フルライフサイクルの機械学習、ビジネス分析イニシアチブの展開と拡張をデータブリックスと連携して支援できると確信しております。今後ともDatabricksは、エーピーコミュニケーションズ様と共に、日本市場におけるデータとAIの民主化に取り組んで参ります。
データブリックス・ジャパン株式会社 社長 グレッグ・テイラー
本件に関するお問い合わせ先
株式会社エーピーコミュニケーションズ 広報担当
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