2026.10.29
【OCI】Oracle AI World 2026現地レポート #3 ~番外編~
低コストで高性能!
OCI(Oracle Cloud Infrastructure)への移行を総合サポート
OCIの優れたコストパフォーマンスを最大限に活かし、
費用対効果の高いシステムを構築します。
お客様のニーズに応じて、OCIへのシステム移行やデータベース移行をサポートいたします。
オンプレミス環境の課題である、高額な初期費用や機器管理の負担をクラウド化により削減することができます。クラウドの中でも、OCIは高性能で安価に利用することが可能です。
OCIは、可用性や管理性に加え、性能に関するSLAも提供し、安定したシステム運用を支えます。*1 CPU数やメモリ容量を用途に合わせて選べるフレキシブルシェイプや、インターネットへのデータ転送の無料枠を活用することで、ランニングコストの最適化を図れます。*2
Oracle AI DatabaseをOCI上で利用することで、ライセンス費用とクラウド利用料の最適化を図れます。利用形態によっては、必要なライセンス数を抑えられる場合もあります。*3
くわえて、また、既存ライセンスの持ち込み(BYOL:Bring Your Own License)により既存ライセンスを有効活用できます。また、Oracle Support Rewardsでは、対象OCIサービスの利用額の25%(対象ULA契約のお客様は33%)相当を、対象となるOracle製品のサポート料金に充当でき、コスト負担の軽減につながります。*4
※1 SLAの対象サービス、指標および適用条件はOracleの規定に基づきます。
※2 選択可能な構成や無料枠には適用条件があります。実際の費用は構成や利用状況によって異なります。
※3 必要なライセンス数や削減効果は、データベースのエディション、利用サービス、構成および契約条件によって異なります。
※4 各制度には適用条件があります。Oracle Support Rewardsの充当対象は、対象となるオンプレミスのOracleテクノロジー製品のサポート料金です。
| 期間 | OCI | 他社クラウド |
|---|---|---|
| 1か月 | 約 4万円 | 約 14万~18万円 (約$920~$1160) |
| 1年 | 約 53万円 | 約 177万~224万円 (約$1万1千~$1万3千) |
| 5年 | 約 267万円 | 約 880万~1120万円 (約$5万5千~$6万9千) |
長期的なランニングコストの削減が期待できます。
*【前提条件】
当社の支援費用を含まない、クラウドサービスのみへの支払いを試算
・リージョン: 東京リージョン(各社共通) ・為替レート: 1ドル=160円(※OCIは日本円建ての公式価格表を適用) ・稼働時間: 24時間365日稼働(月間730時間の従量課金/割引適用なし)
■ サーバ要件 ・アーキテクチャ:第4世代 AMD プロセッサ搭載 ・Webサーバ:1台 (CPU:4vCPU、メモリ:8GB、システム領域:100GB、データ領域:500GB) ・データベースサーバ:1台 (CPU:4vCPU、メモリ:8GB、システム領域:100GB、データ領域:2TB)
■ ネットワーク・セキュリティ要件 ・ロードバランサ(L7)および WAF:各1台(月間リクエスト数:30万件想定) ・NATゲートウェイ:1台 ・インターネット送信データ転送量(アウトバウンド):50GB / 月
■ バックアップ要件 ・バックアップ保管:フルバックアップ1世代 + 毎日の増分バックアップ7世代
■ 比較対象のクラウド・サービス ・当社が一般的なパブリッククラウド2社で同等の構成で算出
※本試算は、Web/APサーバー・データベースサーバー等を構成するクラウドインフラの利用料を比較したものです。データベースソフトウェアのライセンス・サポート費用および当社の支援費用は含みません。
OCIは、小規模なWebアプリケーションから大規模な基幹系システムまで、お客様の用途に応じた多様なワークロードに対応可能です。特にオンプレミスの既存Oracle AI Databaseとの親和性が高く、クラウド移行先の有力な選択肢となります。データベース移行にとどまらず、OCI上でのKubernetes構築(OKE:Container Engine for Kubernetes)や、オンプレミスのVMware環境をそのまま移行できる(OCVS:Oracle Cloud VMware Solution)など、お客様のニーズに合わせて様々な製品を提供しています。 またマルチクラウド構成として、他社クラウドとのシームレスな連携を実現するOracle InterconnectやOracle AI Databaseサービスを他社クラウド環境に配置するDatabase@Hyperscalerも提供しています。
OCIは、データを保護するための多層的なセキュリティ機能を提供しています。例えば、設定不備や不審なアクティビティを検出するCloud Guard、VMなどの脆弱性を検査するVulnerability Scanningを活用し、セキュリティ上の問題の早期発見と対処を効率化できます。対象機能は追加料金なしで利用*1でき、コストを抑えたセキュリティ対策が可能です。 また、OCI Identity and Access Managementでは、最大2,000ユーザーの管理や多要素認証・SSOなどを無償枠で利用でき、認証・アクセス管理の強化とコストの抑制を両立できます。*2
※1 各機能の利用には適用条件があります。
※2 Freeアイデンティティ・ドメインの場合。利用可能な機能や連携先の数などには制限があります。
【教育・アセスメント】 他クラウドとのコスト比較と、ハンズオンでの教育支援
お客様システムで実際にOCIが最適かどうかを客観的に見極めるため、コストやスペックを比較します。さらにハンズオン教育の支援まで行っているため、お客様にも技術的なスキルをつけていただくことで本番運用にあたり内製化支援まで可能です。
【検証・PoC】 ネットワーク検証からIaC自動化やAIまで課題に合わせて選択できるPoC支援
本番移行後のアプリケーションの挙動やネットワーク遅延、セキュリティ統制漏れなどを未然に防ぐためPoCを実施します。PoCにはIaaSリフトだけではなく、DevOpsやIaCさらには生成AIに対応しています。
【商用リフト・シフト】 入念な事前リハーサルと、移行リスクを抑えた商用環境へのリフトおよびシフト支援
商用環境への切替のリスクを抑えるために単にサーバーを移し替えるだけでなく、実際の業務データを用いた入念な移行リハーサルを徹底して実施します。さらに万が一のトラブルに備えた際に切り戻し基準や復旧手順を明確にします。
当社の得意とするコンテナサービス、CI/CD、DevOpsといったクラウドネイティブ技術により、よりクラウドに適した設計を提案いたします。また、生成AIなどの最新技術を活用できる段階までサポートいたします。
OCIやマルチクラウドに関する技術的課題の解決支援だけでなく、AWS・Azureの豊富な案件経験で培った知見を、お客様の環境に合わせて共有し、お客様のIT部門への技術ノウハウの移転を行います。お客様での自律的な運用能力の向上をサポートします。またハンズオン支援により移行後の本番運用でもお客様ご自身で管理していただける技術力を提供いたします。
現状評価から本番移行まで幅広く支援しております。ただのクラウドリフトだけではなく、最先端な技術であるDevOpsや生成AIまで対応しています。定義された豊富な定型メニューから最適な組み合わせをご選択いただけるだけでなく、基本メニューをベースにお客様独自の要件に合わせてカスタマイズできるオプション群も豊富にご用意しています。各メニューの作業範囲と、納品される成果物が定義されているため、支援範囲が明確です。
オラクル・コーポレーションが推進するパートナープログラム「Enhanced Oracle PartnerNetwork Program」において Level 1 契約を締結しています。また、OCI販売の専門知識である「Oracle Cloud Platform」と「Multicloud」のExpertiseを取得しており、提供している技術サービスと合わせて、OCI 請求代行サービスもご提供いたします。
当社には、オラクル公式の認定資格を保有するエンジニアが多数おり、専門知識を活かしてお客様の課題に寄り添い、最適な提案をいたします。
5ヶ月で Oracle Cloud Infrastructure 2024 Architect Associate合格者 100名以上を達成
パートナー・エンジニア向け表彰プログラム「OCI Top Partner Engineers Program」に2年連続選出されたエンジニアが在籍しています。トップクラスの専門知識が必要な場合でも解決策を提供できます。
※Oracle、Java、MySQL 及び NetSuite は、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。NetSuite は、クラウド・コンピューティングの新時代を切り開いたクラウド・カンパニーです。
※その他、記載されている会社名・製品名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
OCI向け総合支援に関する
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エーピーコミュニケーションズの技術ブログ「OCI」カテゴリでは、クラウド環境の構築から運用まで幅広く扱っています。OKEを題材にしたKubernetesの挙動解説や、FunctionsとAPI Gatewayを用いたAPI構築など、構成図を交えた実装手順が記載されています。また、マルチクラウドを想定した検証内容も投稿されています。動的グループによる権限管理などセキュリティにも踏み込んでおり、現場の課題解決に直結する高度な技術レベルの記事があります。