代表的なワークフロー自動化ツールである「GitHub Actions」のハンズオンを通して
クラウドネイティブアプリケーション開発に必須となるCI/CDを学ぶ入門トレーニング
本トレーニングでCI/CDを学び、開発サイクルの高速化を目指しましょう
CI/CDの導入意義からパイプライン実装までを1日で学習可能
DevOpsエキスパート資格(Microsoft Certified: DevOps Engineer Expert)を持つエンジニアによる座学とハンズオンを準備
日本語のテキストを使って解説する事で、初心者が理解しづらく躓きやすいポイントを解消
貴社の状況を踏まえ、研修内容を個社別にカスタマイズ/チューニング可能
近年ソフトウェアの開発にはソースコードのバージョン管理サービスを利用する事が一般的となりました。GitHubは全世界で最も利用されているオンラインのバージョン管理サービスです。 GitHub Actionsは2018年に発表されたGitHub上のサービスであり、GitHub上で開発者ワークフローを容易に自動化し開発サイクルの高速化を実現できます。
CI/CD(Continuous Integration / Continuous Delivery)はソフトウェアの変更やテスト、リリースの自動化を行うことで高速な開発サイクルを回すソフトウェアの開発手法の一つです。 日本語では継続的インテグレーション/継続的デリバリーと呼ばれます。近年のデジタル化やアジャイル開発文化の普及に伴い注目されている分野です。
CI/CDが必要とされる背景や、その詳細について学んだ後、開発&リリースフローを自動化する過程をハンズオンを通して体験していただきます。本トレーニングを通して、GitHub Actionsを用いた基本的なCI/CDパイプラインを自力で作成できるようになることを目指します。
受講後のイメージ
*ハンズオンあり
CI/CDの必要性
GitHub Actions
App Service
CI/CDの概要
CI/CDパイプライン
*ハンズオンあり
人数 | 20名迄 ※最小催行人数5名以上/最大受講者数20名(応相談) |
---|---|
開催場所 | オンラインでの開催 |
費用 | 100,000円~/1名
※カスタマイズ/チューニングにより変動 |
必要な もの |
|
※ハンズオン用のMicrosoft Azure環境は弊社にて準備致します。お客様にはAzure課金負担は発生しません。
トレーニング開催日にアカウントをお伝えしますのでそちらで操作をお願いします。トレーニング終了後、弊社にてアカウントの削除を実施します。
※ZoomのURL情報は、トレーニング開催日までにご連絡します。
トレーニングに関するお問い合わせはこちら
※GitHubは米国およびその他の国における GitHub, Inc.の商標または登録商標です。
※Microsoft、Azureは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。