Infrastructure as Codeの代表的なツール「Terraform」について、
座学とMicrosoft Azureを使用したハンズオンを通して基礎を学ぶ入門トレーニング!
エーピーコミュニケーションズは、マルチクラウド基盤自動化ソフトウェアのリーダーである米HashiCorp®社の
間接認定パートナーとしてHashicorp Partner Networkプログラムに登録されています。
Microsoft Azureをターゲットにした
Terraformのハンズオントレーニング
案件実績豊富なエンジニアによる
座学とハンズオンを準備
貴社の状況を踏まえ、研修内容を個社別にカスタマイズ/チューニング可能
Infrastructure as Codeとは、手作業ではなくコードを書いてインフラを構築・管理する事です。 近年、クラウドの普及に伴いインフラの構成管理をコード化するInfrastructure as Codeが主流になりつつあります。コード化する事で変更履歴の管理や作業ミスの防止、デプロイの自動化など様々な恩恵を受けることができます。
TerraformはHachiCorp社が提供しているIaCのソリューションです。
オープンソース、チーム開発に最適なクラウド、エンタープライズ向けの商用版もリリースされています。マルチクラウドにも柔軟に対応しており、世界中のエンジニアにも人気のあるツールです。
ハンズオンでは、Bashなどの操作が一部出てきます。またMicrosoft Azureの基礎知識(リソースグループ、VM、ネットワークなど)があったほうが望ましいです。
Terraformを利用し、Microsoft AzureリソースのInfrastructure as Codeによる開発手法を体験していただきます。本トレーニングを通して、現場ですぐに使える実践術を身につけることを目指します。
受講後のイメージ
*ハンズオンあり
Terraformについて
Terraformの使い方
Microsoft Azure ハンズオン*
Terraformコマンドとライフサイクル
発展的な利用法
Remote Stateファイル
Terraform モジュール
まとめ
*ハンズオンあり
人数 | 20名迄 ※最小催行人数5名以上/最大受講者数20名(応相談) |
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開催場所 | オンラインでの開催 |
費用 | 100,000円~/1名
※カスタマイズ/チューニングにより変動 |
必要な もの |
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※ハンズオン用のMicrosoft Azure環境は弊社にて準備致します。お客様にはAzure課金負担は発生しません。
トレーニング開催日にアカウントをお伝えしますのでそちらで操作をお願いします。トレーニング終了後、弊社にてアカウントの削除を実施します。
※ZoomのURL情報は、トレーニング開催日までにご連絡します。
トレーニングに関するお問い合わせはこちら
※本トレーニングは HashiCorp社 公式トレーニングではありません。
※Terraformは、HashiCorp, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※Microsoft、Azureは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。