株式会社エーピーコミュニケーションズは、技術のみの単純提供ではなく、お客様自身の「クラウドネイティブ環境の内製化・自動化」を支援する『クラウドネイティブ内製化支援サービス with Azure Kubernetes Service』のサービスサイトにて、2021年7月19日に株式会社テクノプロジェクト様の導入事例インタビューを公開いたしました。
1984年の創業以来、行政機関や民間企業のさまざまな分野における業務支援システムやSaaSなどを提供する株式会社テクノプロジェクト様。
同社では、よりスピーディーなソリューション、サービスの提供を目指し、突発的なお客様のニーズや急激なビジネス環境の変化に対して柔軟に対応できる体制を整えるために「クラウドネイティブ化」を進めています。
システムインフラの「Microsoft Azure」への移行や「Azure Kubernetes Service(AKS)」といった新しい技術や考え方を取り入れるにあたり、当社の「クラウドネイティブ内製化支援サービス for Microsoft Azure」をご活用頂きました。
今回は、株式会社テクノプロジェクトの第一ソリューション開発部の松田様、庄司様、尾原様、田中様から、本サービスをご活用いただいた背景や感想などをお伺いしました。
記事URL:https://www.ap-com.co.jp/service/casestudy/case05/
◆株式会社テクノプロジェクト様について
株式会社テクノプロジェクト様は、最新のデジタル技術と的確なコミュニケーションを身に付け、お客様の様々なニーズにスピーディなソリューション・サービスを提供します。
◆サービス概要「クラウドネイティブ内製化支援サービス for Microsoft Azure」
近い将来、外部ベンダーに頼らずお客様自身でクラウドネイティブなアプリケーションを開発/運用できるようにする「内製化」が主流になると言われています。当社は、お客様のAKS(Azure Kubernetes Service)等のクラウドネイティブ開発内製化について、導入期は外注型でご支援し、徐々にノウハウを移行しながら最終的にお客様主導で自走できる体制=並走型で内製化を支援いたします。
サービスサイト:https://www.ap-com.co.jp/cloudnative/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社エーピーコミュニケーションズ 広報担当
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