2022年2月2日より、「実践型クラウドネイティブトレーニング」のサービスメニューを拡充し、代表的なワークフロー自動化ツールである「GitHub Actions」のハンズオンを通してクラウドネイティブアプリケーション開発に必須となるCI/CDを学ぶ入門トレーニング、「GitHub Actionsで学ぶCI/CD基本入門」を追加いたしました。
GitHub Actionsで学ぶCI/CD基本入門
https://www.ap-com.co.jp/cloudnative/training/azure_devops-github-cicd/
◆トレーニング概要
GitHub Actionsで学ぶCI/CD基本入門
CI/CDが必要とされる背景や、その詳細について学んだ後、開発&リリースフローを自動化する過程をハンズオンを通して体験していただきます。本トレーニングを通して、GitHub Actionsを用いた基本的なCI/CDパイプラインを自力で作成できるようになることを目指します。
カリキュラム
- CI/CDの必要性
- VUCA時代
- 開発手法の変遷
- GitHub Actions
- GitHub Actionsとは
- GitHub Actionsの導入イメージ
- GitHub Actionsの構成要素
- App Service
- CI/CDの概要
- CI/CDとは
- CI/CDパイプラインとは
- CI/CDパイプライン
- コミット*
- インテグレーション*
- デリバリー*
- デプロイメント*
*ハンズオンあり
◆実践型クラウドネイティブトレーニング
コンテナ・AKS・CI/CDの実現に必要な技術スキルセットを体系的に学びます。技術スキルセットだけでなく、クラウドネイティブに必要な組織論・マインドセットを含めたトレーニングも提供します。個社の状況に合わせて、コンテンツ個別カスタマイズおよびハンズオンでの対応が特徴です。
実践型クラウドネイティブトレーニング サービスサイト
https://www.ap-com.co.jp/cloudnative/training/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社エーピーコミュニケーションズ 広報担当
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