パフォーマンスを最大化できる環境を創る
TPC制度 (Third Party Check & Challenge)
他社の人事と共同して市場評価を測る評価制度
当社には現在年4回の査定機会があり、社員の尖った強みを評価し、一人ひとりの成長・変化をタイムリーに給与へ反映できるようにしています。一方で、当社の事業環
私たちはNeoSIerとして、以下のような取り組みを行っています。
パフォーマンスを最大化できる環境を創る
TPC制度 (Third Party Check & Challenge)
他社の人事と共同して市場評価を測る評価制度
当社には現在年4回の査定機会があり、社員の尖った強みを評価し、一人ひとりの成長・変化をタイムリーに給与へ反映できるようにしています。一方で、当社の事業環
パフォーマンスを最大化できる環境を創る
選べるインセンティブ制度
カタログギフトのように自分で選べるインセンティブ制度
当社では期間内で高い評価を得た社員に対して、金銭的なインセンティブとは別に有料の社外研修を受ける権利や最優先キャリアチャレンジ権(異動希望を所属ラインを
パフォーマンスを最大化できる環境を創る
経営陣と社員との距離
社員へダイレクトに言葉を伝えるためのコミュニケーション設計
当社がまだ100名程の規模だった頃は、お客様先に常駐する社員が多い中でも、全社員の状況を経営陣が把握し、個別にコミュニケーションが取れていました。しかし、社
パフォーマンスを最大化できる環境を創る
社内表彰制度"APCアワード"
社員のモチベーションと事業戦略推進の
ベクトルを合わせる"APCアワード"
当社は働くロケーションやプロジェクトチームの規模も様々です。そのため、他のプロジェクトの実績や活躍がわかりにくい状況にありました。また、人事評価の観点以
私たちは、エンジニアとお客様が共に笑顔になれる未来を創るために「お客様のことを真剣に考えられるエンジニアを育成し、熱狂できるキャリアパスを創出し、パフォーマンスを最大化できる環境を創り、従来の慣例に捉われずに工夫と挑戦を行い続けることができるSIer」になる必要があると考えています。
また、このようなSIerを私たちはNeoSIerと定義しています。
IT業界とSI業界、SIとオリジナルプロダクト開発といった、業界や事業で垣根を創る必要はないと私たちは考えていますが、一部のサービスだけではなく、多くの産業により多くの影響を与えることが出来るのはSIerであると確信しております。
そんな私たちがエンジニアのキャリアパスを実現するにあたって、SI業界のしがらみから逃げずに正面から立ち向かうことで他のSIerの模範となることができ、私たちがSIerとして業界の垣根を意識せずに様々な事業に挑戦し続けることでSI業界自体を活性化しSIerの新しい価値を創り出せると考えているからです。