従来の慣例に捉われずに工夫と挑戦を行い続ける
All Hands Meeting
経営者のリアルな議論を社員に共有
「予め用意した内容を共有するだけではなく、経営者のリアルな議論や考えを、その温度感も含めて社員に感じてもらえる場を新たに作れないか」 これまで全社員を
私たちはNeoSIerとして、以下のような取り組みを行っています。
従来の慣例に捉われずに工夫と挑戦を行い続ける
All Hands Meeting
経営者のリアルな議論を社員に共有
「予め用意した内容を共有するだけではなく、経営者のリアルな議論や考えを、その温度感も含めて社員に感じてもらえる場を新たに作れないか」 これまで全社員を
従来の慣例に捉われずに工夫と挑戦を行い続ける
現場報告会
仕事内容や技術・ナレッジをチームメンバーから社員へシェアする場
当社には事業部・部・室という組織の中に「プロジェクト」や「グループ」という単位のチームが40以上あります。それぞれのチームがどんな技術を使っていて、どん
従来の慣例に捉われずに工夫と挑戦を行い続ける
私たちが考える障害者雇用のあり方
ITエンジニアと障害者雇用によるアーティストのコラボレーション
従業員が一定数以上の規模の企業には、障害者を雇用する義務があります。 法律が定める雇用人数は意識しつつも、人数合わせでの雇用は入社する社員にも、一緒に
従来の慣例に捉われずに工夫と挑戦を行い続ける
アジャイル中期経営計画
社員全員参加で作るアジャイル中期経営計画
中期経営計画を作成しても社員に浸透せず、実行が伴わないということがあります。経営幹部で熟考して考えられ、きれいな言葉でわかりやすくまとめられた内容であっ
私たちは、エンジニアとお客様が共に笑顔になれる未来を創るために「お客様のことを真剣に考えられるエンジニアを育成し、熱狂できるキャリアパスを創出し、パフォーマンスを最大化できる環境を創り、従来の慣例に捉われずに工夫と挑戦を行い続けることができるSIer」になる必要があると考えています。
また、このようなSIerを私たちはNeoSIerと定義しています。
IT業界とSI業界、SIとオリジナルプロダクト開発といった、業界や事業で垣根を創る必要はないと私たちは考えていますが、一部のサービスだけではなく、多くの産業により多くの影響を与えることが出来るのはSIerであると確信しております。
そんな私たちがエンジニアのキャリアパスを実現するにあたって、SI業界のしがらみから逃げずに正面から立ち向かうことで他のSIerの模範となることができ、私たちがSIerとして業界の垣根を意識せずに様々な事業に挑戦し続けることでSI業界自体を活性化しSIerの新しい価値を創り出せると考えているからです。