パフォーマンスを最大化できる環境を創る
経営陣と社員との距離
社員へダイレクトに言葉を伝えるためのコミュニケーション設計
当社がまだ100名程の規模だった頃は、お客様先に常駐する社員が多い中でも、全社員の状況を経営陣が把握し、個別にコミュニケーションが取れていました。しかし、社
私たちはNeoSIerとして、以下のような取り組みを行っています。
パフォーマンスを最大化できる環境を創る
経営陣と社員との距離
社員へダイレクトに言葉を伝えるためのコミュニケーション設計
当社がまだ100名程の規模だった頃は、お客様先に常駐する社員が多い中でも、全社員の状況を経営陣が把握し、個別にコミュニケーションが取れていました。しかし、社
パフォーマンスを最大化できる環境を創る
社内表彰制度"APCアワード"
社員のモチベーションと事業戦略推進の
ベクトルを合わせる"APCアワード"
当社は働くロケーションやプロジェクトチームの規模も様々です。そのため、他のプロジェクトの実績や活躍がわかりにくい状況にありました。また、人事評価の観点以
熱狂できるキャリアパスを創出
TUF研修
研修で職務経歴書に記載できる実績をつくる
社内大学であるAPアカデミーの技術研修は、これから技術を習得しようとする人の取っ掛かりとしては、とてもよい制度です。しかし残念ながら、その研修を受講する
お客様のことを真剣に考えられるエンジニアを育成
社内大学 APアカデミー
教育と実践のサイクルを加速させる社内大学
当社では社員がキャリアアップを実現するにあたって、学ぶことのできる環境と実践できる業務が必要だと考えています。以前は学ぶことのできる環境を専門の教育会社
熱狂できるキャリアパスを創出
プロフェッショナル職・PM職
エンジニアがエンジニアであり続けられるキャリア
当社の2015年度の人事制度には総合職しかありませんでした。つまりメンバーかマネージャー(管理職)という区分しかなかったため、エンジニアのキャリアパスに
熱狂できるキャリアパスを創出
計画的なローテーション
組織ぐるみでキャリアを実現させる計画的なローテーション
当社のようなITインフラの業態では、ひとつの現場で長期間にわたって業務を行うことが多いです。長くいればいるほどお客様の業務フローにも詳しくなり関係性も密
私たちは、エンジニアとお客様が共に笑顔になれる未来を創るために「お客様のことを真剣に考えられるエンジニアを育成し、熱狂できるキャリアパスを創出し、パフォーマンスを最大化できる環境を創り、従来の慣例に捉われずに工夫と挑戦を行い続けることができるSIer」になる必要があると考えています。
また、このようなSIerを私たちはNeoSIerと定義しています。
IT業界とSI業界、SIとオリジナルプロダクト開発といった、業界や事業で垣根を創る必要はないと私たちは考えていますが、一部のサービスだけではなく、多くの産業により多くの影響を与えることが出来るのはSIerであると確信しております。
そんな私たちがエンジニアのキャリアパスを実現するにあたって、SI業界のしがらみから逃げずに正面から立ち向かうことで他のSIerの模範となることができ、私たちがSIerとして業界の垣根を意識せずに様々な事業に挑戦し続けることでSI業界自体を活性化しSIerの新しい価値を創り出せると考えているからです。